開戦前夜と戯れて324
アチきはたかさんの入れ換わりに来る糖尿病重症店長についてのコメント(笑)を、やまさんに送ったのでありんすね。
「よく倒れただけで済んだな。いくら若いからとか、症状が安定しているからと言って、糖尿病平和ボケして、暴飲暴食していたら、謂わば糖尿病天災戦争は、忘れた頃にやって来て(笑)御陀仏に決まっているじゃないか」
やまさん曰く。
「今度倒れたら駄目ですかね?」
アチきは言ったのでありんすね。
「駄目だよ。糖尿病重症軽視(笑)平和ボケ暴飲暴食(笑)北核弾頭ぶちこまれて、合併症爆発御陀仏だよ」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(;>_<;)(ToT)(ToT)(;>_<;)(ToT)
たかさんの転勤は近隣の店に決まったのだが、たかさんの代わりに来る店長は糖尿病重症患者であり、先日アチきは初対面の挨拶を交わしたのでありんすね(^-^)/
やまさんはその糖尿病重症店長の下でも働いており、彼についてこう語ったのでありんすね(^-^)/
「彼は先頃、夜中のラーメン、ビールの飲み過ぎで血糖値が急激に上がり、倒れたばかりなのですよ」
アチきは驚き言ったのでありんすね。
「よく合併症で死なないで済んだな」
やまさん曰く。
「そうですね。幸運でしたよね」
アチきはため息をつき言ったのでありんすね。
「次は無いな。次倒れたら終わりだろうなぁ」
やまさん曰く。
「そうですかね?」
アチきは答えたのでありんすね。
「それはそうだよ。まだ若いからとか、症状が悪化していないからと言って、謂わば糖尿病平和ボケ状態軽視暴飲暴食していたら、糖尿病天災北核弾頭は忘れた頃にやって来て、合併症爆発、御陀仏に決まっているじゃないか」