表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
321/2722

開戦前夜と戯れて321

たかさん曰く。


「戦争は必要悪ではなく、殺戮戦争イベント、エンターテイメントは必要善ですよ」


と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^-^)(^-^)(ToT)(;>_<;)(^-^)(ToT)(;>_<;)

アチきは言ったのでありんすね。


「権力アピールの為の戦争イベントで沢山人が死ぬのはイベント、エンターテイメントなのか、たかさん?」


たかさん曰く。


「それはそうでしょう。死ぬはいつも他人の死なのだから、イベント、エンターテイメント以外の何者でもないでしょう」


アチきは言ったのでありんすね。


「国家が権力を誇示する為に、平和の為と言って、殺戮戦争イベントエンターテイメントを、ゲーム感覚で提供するのか?」


たかさん曰く。


「民衆は下僕、国家こそが最上位のものだというデモンストレーション、殺戮戦争イベント、恐怖を植え付けるエンターテイメントでしょう」


アチきは言ったのでありんすね。


「まあジェットコースター感覚の戦争イベント、エンターテイメントならば、無力な民衆は国家権力にかしづくからな。殺戮戦争イベント、エンターテイメントはそのまま大衆操作の要になるわけならば、定期的に権力の誇示をする為には必要悪なのかな┅」


たかさん曰く。


「戦争は必要悪ではなく、殺戮戦争イベント、エンターテイメント必要善ですよ」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ