開戦前夜と戯れて318
たかさん曰く、
「それは甘いでしょう。各国列強は例え大戦になろうとも、自国に不利とあらば、戦争を仕掛けるのは当たり前ですから」
とたかさんは言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(;>_<;)(ToT)(^-^)(ToT)(^-^)(ToT)(;>_<;)(^-^)(^-^)(ToT)(;>_<;)(ToT)(^-^)(^-^)(^-^)
アチきは言ったのでありんすね。
「決裂即開戦ではなく、朝首脳の暗殺に移行するのじゃないの、たかさん?」
たかさん曰く。
「いや、決裂となれば、中が朝に即攻め込むか、亡命させて、無血開城となり、中が主導権を握り、朝の首脳は亡命先で暗殺される運びでしょうね」
アチきは言ったのでありんすね。
「いずれにしろ、米は首脳会談決裂しても、緊迫感保持で朝首脳を暗殺能わすで、逆に中がパワーバランス有利を欲しがり、朝首脳を暗殺の運びか┅」
たかさん曰く。
「それは甘いでしょう。大戦になろうとも各国列強は自国に不利とあらば、戦争を仕掛けるのは当たり前ですから」
アチきはいみじくも言ったのでありんすね。
「皆の平和を希求する祈りだけが、運の別れ目だな」