開戦前夜と戯れて305
「遠回しな事を言わないで、核廃絶も、差別偏見蔑視構造システムの根絶も、やりもしないで無理は無いという事ですね」
とたかさんが苦笑いしてアチきに尋ねて来たのでありんすから、アチきは答えたのでありんすね(^-^)/
「そうだね」
諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^-^)(^-^)/(^-^)(^-^)/(^-^)(^-^)/(^-^)
たかさん曰く。
「つまり、貴方は差別偏見蔑視構造システムが無い理想社会を作りたいのですか?」
アチきは答えたのでありんすね。
「核廃絶だって、あるというのは無いという言葉が支えているのだけれども、実際には無いに傾いてしまっていて、支えるあるは消失してしまったら、無いも当然消失してしまい、概念自体の消失となり、世界は核で消滅してしまう訳ならば、それに鑑みても、差別偏見蔑視構造システム根絶だってあるのじゃないかな。たかさん」
たかさんが苦笑いして言ったのでありんすね。
「遠回しな事を言わないで、要するに核廃絶も、差別偏見蔑視構造システムの根絶も、やりもしないで無理は無いだろうという事ですね?」
アチきは答えたのでありんすね。
「そうだね。やりもしないで無いはないでしょう、たかさん」