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開戦前夜と戯れて302

「それこそ政治魑魅魍魎の売国奴ですよ!」とたかさんは言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^-^)(;>_<;)(^-^)(^-^)/(^-^)(^-^)/(ToT)

アチきは言ったのでありんすね。


「公明党の党首が李下に冠を正さず、云々と言っていたけれども、まあ火の無い所に煙は立たないし、グレーゾーン突破出来るのかなぁ、首相は?」


たかさん曰く。


「ネットを見て分析すれば分かるじゃないですか。全て傍証に過ぎないじゃありませんか。首相が刑事訴追される立証案件など何も無いじゃないですか。違いますか?」


アチきは言ったのでありんすね。


「でも嵐が去ってもグレーゾーンから脱出してクリーンなイメージを取り戻すのは、ちょっと無理があるんじゃないの、たかさん?」


たかさん曰く。


「それこそネガティブなのですよ。ならば尋ねますが、首相の他にこの難局を乗り越えられる人物がいますか。どうですか?」


アチきは言ったのでありんすね。


「与党には左派の政治魑魅魍魎なんか沢山いるからな。首相の代わりはいくらでもいると思うよ。クリーンなイメージの左派魑魅魍魎がね」


たかさん曰く。


「それこそ政治魑魅魍魎の売国奴ですよ!」

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