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開戦前夜と戯れて301

「嵐はきっと去ります。その時が改憲の時ですよ」とたかさんは言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^-^)(^-^)(^-^)(;>_<;)(^-^)(ToT)(^-^)/(^-^)(;>_<;)

アチきは言ったのでありんすね。


「これで現政権が難所を切り抜ければ、現政権を叩いたメディアは偏向報道を矢継ぎ早にした左派メディアの汚名を着ることになるな」


たかさん曰く。


「そうです。首相は何も悪い事はしていないから、民意に任せて、腰を据えて嵐が去るのを待ち、改憲を断行しますよ」


アチきは言ったのでありんすね。


「でも首相下ろしが失敗しても、現政権はグレーゾーンというか、信頼度を無くす事に左派は成功したし、国際情勢の和平ムードからも、改憲は難しいのではないの、たかさん?」


たかさん曰く。


「改憲されたくない左派の最後の悪あがきなのですが、でも北の脅威が消えても所謂中の脅威があるじゃありませんか。それを梃子にして民意をまさぐり、改憲断行しますよ、首相は」


アチきは言ったのでありんすね。


「左派の悪あがきにしても、嵐は去るかな。最後ではないだろう、このあがき嵐は」


たかさん曰く。


「推移を見ていれば分かりますよ。嵐は去ります。その時が改憲の時ですよ」





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