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開戦前夜と戯れて294

たかさん曰く。


「亡国ですよ。売国奴に国を骨抜きにされて、the、endですよ」


アチきは繰り返し言ったのでありんすね。


「仕方ないじゃないか。平和ボケにどっぷり浸かった国民性なんだから、戦争アレルギーは治らないよ、たかさん」


諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^-^)(^-^)/(^-^)(^-^)/(ToT)(;>_<;)(^-^)(^-^)/

たかさん曰く。


「我が国の平和ボケというのは何ですか。国民が平和ボケしている間に、北や中の工作員と結託した左派官僚が血税しゃぶり放題が平和ボケの正体じゃありませんか」


アチきは言ったのでありんすね。


「例え血税しゃぶられ放題でも、国民は右旋回戦争するのは嫌で、作られた平和だろうが何だろうが、平和を望んでいるのだからしょうがないじゃないか」


たかさん曰く。


「とにかく敵列強各国も国内左派も、しゃぶれなくなるから、首相に改憲され、核武装されたくないというのが今回の首相下ろしの実体ですよ」


アチきは言ったのでありんすね。


「我が国の国民性は作られた平和の中で富と快楽を享受したいのだから、仕方ないじゃないか。たかさん?」


たかさん曰く。


「亡国ですよ。売国奴に国を滅ばされてthe、endですよ」

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