開戦前夜と戯れて288
妻曰く。
「あんな奴単なる裏切り者じゃない」と言い、アチきは妻共々彼女をずっと恨んでいたのでありんすね(ToT)(;>_<;)諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^-^)/(^-^)(^-^)/(ToT)(;>_<;)(^-^)(^-^)/(ToT)(;>_<;)(^-^)/
彼女はおよそ十三年前、アチきが店を借金して(笑)立ち上げた時の言わばオープニングスタッフになる予定で、アチきの自宅に来て、妻と長女を交えての厚い待遇を受け、凄く感激していたのだが、彼女は稼げる他店に勤め、オープニングスタッフになるのをドタキャンして、裏切ったのでありんすね(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)
妻曰く。
「あんな奴単なる裏切り者じゃない」
と断じて、アチき共々彼女を恨んだのでありんスガ、その後アチきは彼女が男と一緒に仲睦まじく歩いているのを路上で見かけ、恨みがましい視線で見て、声すらかけなかったのでありんすね(;>_<;)(ToT)(;>_<;)
ならば何故再び交流を持ったのかと言えば、彼女長年付き合った男との結婚話しが破談になり、その傷心後に一人でいる決意をした後、マッサージ師をやりながら、太極拳をやり、その点でアチきの気功仙道と符丁が合い、部分(笑)意気投合して、アチきは恨む心を残しつつ(笑)彼女のマッサージを受けたり、路上で再会しては仙道談義をしていたのでありんスガ、彼女は結婚話しの破談の後、多分裏切りに会い男に懲りて、男とは遊ぶが所帯をもたずの太極拳を生き甲斐にした独り身苦労だけの孤独な月日が流れ、今回の再会になったのでありんすね(^-^)/(^-^)
然るに苦労する人生航路の中、人を裏切り、裏切られ、祖母の介護云々人生ドラマ縮図の中で、彼女は精神的に成長して、この度の厚い再会になり、小周天回しの感涙を流したのでありんすね(^-^)/(^-^)(^-^)/
諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^-^)/(^-^)(^-^)/(^-^)(^-^)/