開戦前夜と戯れて285
「とにかく家庭を護る旦那は法秩序を護って核武装して人なんか殺さず激烈なビジネス戦争を勝ち抜いてくれればいいのよ」と彼女は言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^-^)/(^-^)(^-^)/(^-^)(^-^)/
アチきは言ったのでありんすね(^-^)/
「子供を産み育てる母性愛は平和でしか成り立たないからな。でもその家庭を支える亭主は外で稼いで来るのが仕事だから、激烈なる世間パワーバランスの中でビジネス戦争になるのが核武装ならば、ある程度仕方ないのじゃないか?」
彼女曰く。
「家庭を護る為に核武装して人を殺す事が平和なの?」
アチきは焦り言ったのでありんすね(^-^)/
「いや、そういう意味じゃなくて」
彼女曰く。
「とにかく家庭を護る義務のある旦那は法秩序を護って人なんか殺さず、激烈なビジネス戦争を勝ち抜けばいいのよ。それが核の脅威の廃絶に繋がるのだから」
と彼女言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほ(^-^)/(^-^)(^-^)/(^-^)(^-^)/(^-^)jx