開戦前夜と戯れて274
「反日共同戦線との諜報工作戦争に負けて、国が乗っ取られそうだと、やまさんに伝えたら、やまさん又不安がり、職場放棄して引きこもりになってしまうじゃないか、たかさん?」とアチきはたかさんに言ったのでありんすね(ToT)(;＞_＜;)(ToT)(;＞_＜;)
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(;＞_＜;)(ToT)(ToT)(ToT)
やまさん怒り心頭に曰く(;＞_＜;)(ToT)(ToT)
「ここに来て、首相の虚偽証言が左派の官僚界繋がりから矢継ぎ早に噴出して来たのが証になるのですが、反日共同戦線の主要国、中は既に我が国と戦時態勢にあり、諜報活動活発で韓国、北と連携して、官僚中枢部に潜入、工作活動を為し、改憲軍拡を標榜する現政権を謀略で罠に嵌めたのですよ、そんな事はネットを読めば解読するのは簡単じゃありませんか!」
アチきはため息をつき尋ねたのでありんすね(^-^)/
「ならば既に我が国中枢は反日共同戦線の諜報工作活動により乗っ取られているの、たかさん?」
たかさん答えて曰く。
「秘密諜報工活動だから、確たる証拠は掴めませんが、タイミング良く首相のスキャンダルが噴出する、その傍証だけでも、自分は断定出来ると思います」
アチきは息をつき尋ねた(^-^)/
「ならば既に我が国は反日共同戦線に包囲され、諜報工作活動戦時態勢に負けたのかな、たかさん?」
たかさん憤り答えて曰く。
「既に負けつつあるから、改憲を急ぎ核武装して国を護るしかないと、自分は言っているのですよ!」
アチきは頷きつつ言った。(^-^)/
「でも世の中、恣意的に作られた平和にせよ、とりあえず平和だし、その言葉はやまさんには伝えられないな┅」
たかさんが逆に尋ねて来たのでありんすね(^-^)/
「何故ですか？!」
アチきは答えたのでありんすね(;＞_＜;)
「反日共同戦線との諜報工作戦争に負けて、国が乗っ取られそうだと、やまさんに伝えたら、やまさん又不安がり職場放棄して、引きこもりになってしまうじゃないか、たかさん┅」
