開戦前夜と戯れて273
アチきは不安がりたかさんに尋ねたのでありんすね(;>_<;)(ToT)
「侍道大和魂復活核武装って、北のように殺戮粛清当たり前の恐怖政治が敷かれるわけ、やまさん?」
やまさん答えて曰く。
「弱気を助け、強きをくじき、質実剛健、武士は食わねど高楊枝の政治は、憲法九条だけ改憲して核武装すれば、恐怖政治にはなりませんよ、大丈夫です」
と答えたのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^-^)/\(^-^)/(^-^)\(^-^)/(^-^)/(^-^)(^-^)/\(^-^)/(^-^)/\(^-^)/
ほほほほほほほほほほ(;>_<;)\(^-^)/(;>_<;)
アチきはたかさんに反論したのでありんすね(^-^)/
「たかさん、北のように人権無視しての殺戮放題、恐怖政治が我が国大和魂の復活という事?」
たかさんが逆に失笑して言ったのでありんすね(^-^)/
「強きをくじき、弱気を助け、武士は食わねど高楊枝で、シャブリ官僚も切り捨て後免の、質実剛健、侍道復活、大和魂復活、それに憲法九条だけ直ちに改憲して、他条項は残し、核武装すれば、人権擁護の民主主義的核武装国家になるので、恐怖政治の必要性は全く無いでしょう」
アチきは尋ねたのでありんすね。(^-^)/
「うん、シャブリ官僚工作員の多い豪腕勢力、強き官僚組織を粛清するって、そんな事出来るかな、やまさん?」
やまさん答えて曰く。
「我が国が戦時下で孤立化したら、それこそ国の非常事態ならば、敵工作員を選別突き止めて粛清するのは当たり前でしょう」
アチきは答えたのでありんすね(^-^)/
「しかし、やまさん、本当に極右翼だね、頭下がるわ」
やまさん答えて曰く。
「違いますよ。侍道大和魂純粋右翼と呼んで下さい」
アチきはそれを聞いて思わず又失笑してしまったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほ\(^-^)/(^-^)(^-^)/(^-^)(^-^)/\(^-^)/