戦争前夜と戯れて

開戦前夜と戯れて261

「正に北の脅威など問題にならないな┅」とアチきは嘆息して言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う？お笑い草か？ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(;＞_＜;)(ToT)(;＞_＜;)(ToT)

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アチき曰く「反日共同戦線の中心たる中の秘密工作員の他に露、韓の工作員も当然暗躍して謀略に加担していたのだろうな┅」

店長答えて曰く。

「それは当然でしょう。韓、北の工作員が官僚中枢に入り込み、その工作員達と隠密裡に連携していたのでしょうね┅」

アチきは腕を組み答えた。

「現首相は反日共同戦線にとっては明らかに邪魔、敵だったからな┅」

店長答えて曰く。

「それはそうでしょう。官僚の中枢を完全に乗っとり掌握している反日共同戦線の工作員にとっては意のままにならない首相など敵でしかありませんからね」

アチき嘆息して曰く。

「そうだよな。作られた平和の中で意のままになる首相を金漬け傀儡お飾り首脳に置いて、国民の血税をシャブリまくり、完全に骨抜きにして乗っとる戦術を取っているのが反日共同戦線のやり方だからな┅」

店長答えて曰く。

「だから現首相のように右寄りの逆らうだけの骨太首相はいらないのが、反日共同戦線の思惑なのですよ。平和ムードにして国民も金漬け骨抜き平和ボケにしてシャブリまくり、気がついたら国はないと、そんな事態を迎えるわけですよ」

アチき曰く。

「正に北の脅威など問題にならないな、本当に┅」

店長答えて曰く。

「そうですね」

諸兄よどう思う？お笑い草か？ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(;＞_＜;)(ToT)(;＞_＜;)(ToT)(;＞_＜;)(ToT)