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開戦前夜と戯れて260

「人間心理の綾を突いた巧妙な謀略実行する反日共同戦線工作員、同じ穴の狢左派官僚、自民党左派、恐るべしだな┅」とアチきは悲しそうにしている彼の店長に向かって言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)

ほほほほほほほほほほほほ(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(ToT)


彼の店長曰く「目論見通りに事が運び驕り高ぶり、得意の絶頂にある時程人間には陥れる隙が出来ますからね、首相もその口で慎重な隠蔽工作をしなかったのでしょうね┅」


アチきは答えて曰く「そうだよな。北がド派手にミサイル恫喝や核実験を行い、その脅威に我が国は改憲一色ムードの自民党大勝お祭り騒ぎだったからな。全て許されてしまうと驕り高ぶるのも人間心理だろうな┅」


店長曰く「そこを巧く突いての謀略だったのですよ、きっと┅」


アチき曰く「しかし首相がそんたくを含めて妻や私が関係していたならば、首相を辞めると言ったのも計算された謀略の一環だったのかな?」


店長曰く「そうですよ、首相がモリカケ問題でそんたくなんかする根拠すら無いのだから、首相は当然そう自信を持って答弁するでしょう┅」


アチきは答えた。


「それが巧妙に仕掛けられた心理的な綾を突いた謀略の罠だったのだよな。反日共同戦線、左派官僚、自民党の左派は恐るべしだな┅」


諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)




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