表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
23/2722

開戦前夜と戯れて23

まあまあいずれにしても、あちきら大衆ははかなくも悲しい存在???なのでありんすがね\(^-^)/諸兄よどう思う\(^-^)/お笑い草か?\(^-^)/

ほほほほほほほほほほほほ(^^;

まあいわゆる北の恫喝ガードは、出来レースの大衆操作には大いに使えるデありんすね\(^-^)/

真偽(笑)織り交ぜてメディアに発信すれば、その恫喝効果は絶大なるものがありんすね\(^-^)/

なんと言っても敵から実際にミサイルは発射されているのだし、その恫喝効果は怒髪天を突く有り様なのでありんして\(^-^)/

それをまやかし出来レースのこけおどしだと捉えても実際問題ミサイル起爆死ぬ可能性も確かにあるわけでありんして( 。゜Д゜。)

まあまあいずれにしても、現政権は守護神??として民の最後の砦?(笑)となるのでありんすから、これは常勝将軍の如く(笑)あって欲しいのでありんす\(^-^)/諸兄よどう思う\(^-^)/お笑い草か?( *´д)/(´д`、)ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ\(^-^)/

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ