開戦前夜と戯れて1072
然るに。
慈母は完全に我が親族の守護者となって。
その慈愛を以て。
ひたすらアチきの身を心配していてくれているのでありんすが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(^.^)(*^o^)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(^.^)(^.^)
然るに。
昨晩から今朝の朝にかけて。
慈母の怒り、悲しみ、無念さは。
伝わって来なかった。
その理由について。
鋭意黙考すると。
答えはダイレクトに頭に流れ込んで来た。
つまり慈母は。
我が親族の守護者の仲間入りを完全に果たしたのだ。
昨日アチきは。
転職の足掛かりとして。
タクシードライバーとフォークリフトオペレーターの面接を受ける方向性。
地保を完全に固めた。
これは夢見の中で。
資格免許を生かせという。
慈母が示した方向性であり。
アチきはその意向に沿って動き。
フォークリフトの面接を一回。
タクシードライバーの面接を一回受けたのだが。
不採用になり。
慈母はそれに対しての無念さと。
怒り、悲しみをアチきに伝えて来たのだ。
そして昨日。
年齢制限が無いフォークリフトの会社の受付に連絡をして。
アルバイト、パートとしてならば採用出来ると言われ。
後は応募フォームから応募する段取りを踏まえて。
アチきの転職戦略に光明が見えたのだ。
然るに。
慈母は我が親族の守護者としての地保を完全に固めて。
アチきの身を心配して。
一喜一憂していたのが。
アチきに無念さや。
悲しみ。
怒りとなって。
伝わって来ていたのであり。
それをアチきは慈母自身の無念さと勘違いしていたのでありんすね。
だから。
慈母は。
その慈愛を以て。
我が親族の守護者の仲間入りを果たして。
ひたすら優しい守護者になったのでありんすが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(^.^)(^.^)(^.^)(^.^)(^.^)(* ´ ▽ ` *)(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)(^.^)(^.^)(^.^)(^.^)(^.^)(^.^)




