開戦前夜と戯れて1015
8時間以上続いた心筋梗塞の猛攻を。
遠く離れたところから。
冷静沈着に見て??
いる自分がいて。
恐怖感は全くなく。
守護者に救命されたのでありんすが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(*T^T)( ;∀;)(*T^T)( ;∀;)( ;∀;)(*T^T)( ;∀;)(・・;)(^o^;)(*´-`)(ToT)(*T^T)(^o^;)(^o^;)(^o^;)(^o^;)(^o^;)(^o^;)(^o^;)(^o^;)(^o^;)(^o^;)(^o^;)(^o^;)(^o^;)(^o^;)(^o^;)(^o^;)(^o^;)(^o^;)(^o^;)(^o^;)(^o^;)(^o^;)(^o^;)(^o^;)(^o^;)(^o^;)
熾烈なる戦いの中。
戦略的な事には触れずに。
瀕死、
守護者に
救命された経緯を話そう。
一つは。
アチきが女房の親友のお父さん癌罹患の話しを聞き。
悲嘆に暮れ寝込んでいた折り。
アチきは所謂ノイローゼ状態で。
脳ミソ?神経が鬱積して形而上爆発した時。
そのまま脳ミソを魂ごと抜かれそうになり。
それを我が守護者が強く耳鳴りで。
耳を打ち。
アチきは目覚め、難を逃れたのでありんすね。
そして今一つは。
寝る前に。
缶チューハイを一本飲み。
中和する為に。
コップ一杯の水を飲んだ途端。
胸の動悸が始まり。
頓服の薬を飲んでも収まらず。
うーんと思った途端。
その動悸が他人事のようにすっと遠ざかり。
恐怖感が失せ。
冷静沈着にその動悸を見て??いる自分がいて。
その心筋梗塞を覚めた目で見ている自分は。
守護者と一体化しているから。
へっちゃら。
大丈夫。
奇跡の神秘体験で。
8時間以上続いた心筋梗塞の猛攻に耐え。
死なずに済んだのでありんすが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほ
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(*T^T)(・・;)(*T^T)(・・;)(*T^T)(・・;)(*T^T)(・・;)(・・;)(・・;)(・・;)(・・;)(・・;)( ≧∀≦)ノ(*T^T)(*T^T)(* ´ ▽ ` *)(* ´ ▽ ` *)(* ´ ▽ ` *)(* ´ ▽ ` *)(* ´ ▽ ` *)(・・;)(・・;)( ≧∀≦)ノ( ≧∀≦)ノ(*T^T)(* ´ ▽ ` *)(* ´ ▽ ` *)(* ´ ▽ ` *)(*T^T)




