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5 射撃訓練と救出

地方独特の言い回しとか方便やらが出ているので

気をつけてください。


※8月24日誤字の修正

※8月24日句読点の追加

※8月24日会話の追加

※8月24日会話の一部削除

※2017年5月7日句読点の追加

※5月7日文章の構成の変更と文章削除と加筆

※6月1日文章構成の変更と句読点の追加

※2018年5月14日文章の変更と題名の変更

「次は、十四年式やから体格は脚幅あしはばを充分に、開いてマガジンに弾込めして両手で、ガッシリともって撃つ。」


音を立てながら撃つ訓練をしていた遼一


「ウ〜ンやはりいいなでも、弾の数がなぁ...片腕だけで撃てる訓練もしなきゃならんし。拳銃は、片手だけで撃てると、便利やし撃つ訓練するか…。」


マガジンに8mm弾を8発満たんまで入れ、マガジンをセットしボルトを引くと、撃つ姿勢をとった。

的に向けて射撃するも、馴れていないため、違うところに飛んでいく。


「ちょ片手は、慣れんと辛いな。右腕の肩が、ジンジンする。命中率悪スギィ!やっぱ馴れか。そういや、刀の練習もせないかんのか。」


遼一は思いメニュー表記を呼び出した


「えっとたしか、メニューの...」


__________


装備一覧

道具一覧

魔法一覧

__________


「あった!えっと道具一覧を開いて。」

__________


武器▼

∟38式歩兵銃

∟89式5.56mm小銃

∟三十年式銃剣(武器装備品)

∟14式拳銃

∟9mm拳銃

∟三十二年式軍刀

∟青雲せいうん

∟赤雲せきうん

∟紫雲しうん

∟正宗まさむね

__________


「あれ前から気になったってたけど、表記ちょっと、変わってない?」


疑問に思いつつ、まっいっかと言う所に収まり、疑問を解消したのだが、これはただ武器や服装などを思うと、表示されるのだが今はまだ気づいてない。


「そうやなぁ、どれ使ったらええんや、これはなんとなくやけど軍刀以外なんかは、なんか魔道具とかに思えて来るんやけどなぁ~、ここは三十二年式軍刀にしよう…MPがぁぁぁぁぉぁ。MPって結構吸われてるような...なんやろちょっとステータス確認を。」


ステータスオープンと唱える。


__________

ステータス▼

名前 影山遼一

性別 男

年齢 15


LV1


HP 6000

MP 4000


攻撃力500

防御力350

瞬発力300

精神力400


称号▼

異界者 刀術を極めし者

槍術の達人 弓術の達人

鉄砲の達人 格闘の達人


スキル▼

土魔法Lv4時空魔法LvMAX

戦術Lv.MAX刀術Lv.MAX槍術Lv.6鉄砲術Lv.MAX弓術Lv.7格闘術Lv.5電子技術Lv.8異世界通訳

魔法剣Lv.5家事Lv.5器用Lv.5農業Lv.5無詠唱Lv.MAX鑑定Lv.MAX暗視Lv.5


加護▼

インセクト神の加護

__________


「フムフム6000から、一気に4000代まで来たな。これはいつ回復するのやら?にしても、このステータスは、凄いわの一言やな。」


遼一は、自分のステータスに関心していた。さすが女神様!!と、思ったしだいでもある。


「刀の練習するか、まぁ最初は、適当に素振りして刀に馴染めて、から~そして型と素振りやるか。」


適当に、振り回す。ブンブンブンそう音を、ならしてから。


「そろそろ素振りするか」


立てに刀を、もち素振りをする。えい!やー!と声を出しつつも、すぐに疲れたので、休憩する事にした。


「にしても、刀重いな鉄で出来とるだけ、重いか(笑)」


ひとりで笑い、次は型の練習に入る。刀術がMAXなので、型さえもう一度すれば覚えるはずだと、思ってるので、取り合いずやって見ることにする。


「刀術其の壱『強襲』!!」


目の前の木に当てる。音をたて木に傷が付き、縦に割れた。


「よしこのまま続けて、刀術其の弐『(かすみ)』」


宙をを、切りつけるように切る。強襲の上位互換の技である。


「刀術其の参『燕返し(つばめがえし)』」


敵の攻撃を、跳ね返すような感覚で、刀を使う。


「刀術其の四『幻影(げんえい)』」


一本の刀の影を、追い掛かけるように、二回攻撃をする。


「刀術其の五『(まぼろし)』」


時間を、一定時間止め相手の人数に、合わせて分身を作り攻撃する。刀術必殺技の第1段である。


「ウ〜ンやはりこの転は、MP多く使うよなぁ。でも、必殺技の第壱段やからな、MAXやしおいおいやって行くか。よし練習も終わったし、この森抜けるかにしても道どこー。」


太古の人は言った。『ないなら探せと』


「よし探すか」


そういい歩き出すと、頭にピーーーーーーと警報らしきものがなった。


「なんやこの音」


「キャーーーーーーー」


近くに行き良く見ると、それは冒険者らしき者であった。


「(冒険者か?それともどこぞの貴族か?それにしてもあの服は無いやろwこんな森の中で(笑))」


服装的には、正しく貴族のようであった。


「(周りには騎士か?にしても弱くね?)」


周りには騎士?の大半が、倒れており立っているのは、2人ぐらいしかいない。


「(これはどうみても助けた方が、しかし敵はなんや。)」


そう敵を見ると、緑色の肌のゴブリンが多くいるが、1匹だけ色も体格の違うゴブリンがいた。


「これはどうみても助けに行ったほうが、ええやろな後々めんどいことに、ならんかったらええんやけど。」


だがこの願いは届かない、なぜか?『そういう運命だからさ』

と誰かが、言った。

※武器1つにMP600消費します

銃弾1発はMP1消費します

移動手段の車などはMP550です

燃料満タン(MP)で


刀術つよい

剣術よりも


果たしてゴブリンにやられている人達は助けれるのか!?

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― 新着の感想 ―
[気になる点] わざとかどうか不明ですが、句読点の位置ズレがあって読みにくいです。
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