27 盗賊団討伐作戦
地方独特の言い回しとか方便やらが出ているので
気をつけてください。
ウオォwwwよっしゃぁぁぁぁ出来たぁぁぁぁぁぁフォ━━━━━━!!!!!
2019/07/05 題名の追加
朝、登城する為に城に来たら顔パス出来たので城の中に入った
「王城の中とは言え
何処で軍隊召喚を使うか」
と歩いて行くと庭に着いた
「こんな所に庭がよしここで召喚するぞ」
「ではここで軍隊召喚に対しての内容をよくみてみよう前みたいに小さく※マークがあっても困るからな」
そして遼一は軍隊召喚を選んだ
『軍隊召喚
軍隊召喚とは、地球にある世界各国の軍隊を召喚できる。できる年代はww1~2016年現代まで、である。
軍隊召喚できる種類は、陸軍、海軍、空軍を召喚できる。』
そして種類を選んでください。
とでてきたので
陸軍、海軍、空軍
そして遼一は陸軍の一覧をみた
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陸軍
兵科 憲兵
兵科 歩兵―軽歩兵・空挺兵(通称落下傘部隊)・空中強襲歩兵・レンジャー・機械化歩兵・自転車兵・斥候・狙撃兵・対空特技兵・重装歩兵・擲弾兵・散兵・山岳部隊
兵科 騎兵 ―重騎兵・軽騎兵
兵科 砲兵―野砲兵・山砲兵・騎馬砲兵・重砲兵・野戦重砲兵・臼砲兵・迫撃砲兵・噴進砲兵・速射砲兵・高射砲兵・機関砲兵・船舶砲兵
装備は軽砲・中砲・重砲
兵科 工兵
兵科 輜重兵
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「ちょっと待ってなにこれ多すぎw」
「盗賊?山賊?どっちやったけ?野戦では無いと思うから軽歩兵・機械化歩兵・軽騎兵・野砲兵・輜重兵・工兵やなえーと召喚方法は...ん?書いてないぞ?」
そしてピンポーンと何かがなったようだ
『軍隊召喚の仕方
召喚の仕方は簡単!座標指定か地図などがあれば、ここと指を指すだけ!』
「これはしまった出征式やってないし
騎士団側の指揮官と顔合わせてないからなぁpcみたいにページだけ閉じる出来んかなぁ」
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できますよ?
______
「ほんまかいなってなんで画面が喋ってんねん」
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あれ?言ってませんでしたか?
私には名前がありませんが学習AIですよ
?出来れば名前を下さいな
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「よし名前は、後にするからページだけ閉じて」
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了解です
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「よし!
ありがとう!俺は登城途中やから
今から行くわだから閉じるよ」
_____
了解
_____
そして遼一は学習AIを閉じて中庭を出て城の中に入っていった
「どこいけばいいのやら
また執務室にいくか」
遼一は執務室にいったら王様いるだろうと思っていった
そして遼一は執務室前に来たので
扉ごしにコンコンとノックをした
「入れ!」
と中から聞こえた
「失礼します。」
と遼一は言い入って言った
そこで執務室にもう一人誰かいたが
「おぉ遼一殿では、ないか
登城したのかおぉそうだ紹介しよう
今回の騎士団団長のペリーヌ・マレッサだ」
「よろしく」
とペリーヌは手を出してきた
「よろしく」
と遼一はいい手を握り返す
「うんうんよろしい
えぇ今回の盗賊団討伐に関しては出征するのは騎士100である。これには大変申し訳ない。そして今回の軍事作戦権は影山遼一とするが表向き作戦権はペリーヌにしている」
そこで遼一が王様に言った
「王様、私で宜しいのですか?あと兵数足りないなら今は私兵扱いですが軍兵
が居るので合流地点を決めてくれればそこにくるように指示しますが?どうですか?」
そして騎士団団長のペリーヌは×の付いてる地図を出してきた
「遼一殿」
「いや呼び方は遼一で良いですよ」
「そうですかでは遼一さん改めましてこの地図を見てください。この×の付いている所に盗賊団の根城の廃城があります。この廃城は、今はある程度この城改修されていまして我々では無理だと王様が判断されました。」
と指を指しながらこれまでの事を話してくれた。
「なるほど、して合流地点は...」
「えぇ合流地点は盗賊団の根城よりそうですね。ここにレンスと言う小さい町があります。ここを合流地点にしましょう。あとその私兵の兵数はいくら程ですか?」
「レンスと言う町ですね。そうですね兵数は、約3000か4000あたりですね」
「なんとそんなにいるのですか」
「ええまぁはい (反応しにくいじゃねぇか)」
「でも今思いましたがどのようにしてお伝いするのですか?」
「家に隊長格がいるのでそいつに伝達させますよ」
「なるほど」
そして王様が声を出す
「では団長と遼一殿出征式の時間が来たので広間に行って欲しい」
そして遼一と騎士団長のペリーヌは部屋を出ていく
そして王城の広間にやって来た
そこには玉座に座っている
そして玉座を中心とした周りに貴族達が並んでいる
「貴族各々方今回集まって貰ったのは今回第三次盗賊団討伐をする為の出征式である。今回の出征兵数は騎士100であるそして騎士団をまとめる団長はペリーヌ・マレッサである。そして今回我娘を助けてくれた影山遼一殿も同じくこの出征に志願しれくれた。では出征式は以上を持ってここで終了とする。後は中央通りを通って正門を通っていってくるように
以上!」
と貴族達には一方的な伝達であった
「(たった100で勝てるのか今まで勝てなかったのに)」
と多くの貴族達が思った事であろう
一方遼一達は
「それではペリーヌ殿私は一旦家に帰らせて貰います。ペリーヌ殿達は先に行軍していて下さい。私は隊長格に合流するように言います。ではこれにて」
と遼一は言って帰っていった
「あの人は一体何者なのだろうか」
とペリーヌが思った事は内緒の話である
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