21 ギルド登録
注意書き
地方独特の言い回しとか方便やらが出ているので
気をつけてください。
訂正
したくが支度になっていたので訂正しました。
※2019/06/12 題名の追加と後書きの削除
「良し、家も改装したし冒険者ギルドへ行ってギルド登録しないとなぁ。よし、行くか」
そして遼一は貴族街を通り商業施設が沢山ある商業街へ入っていった。
「なんつう人の多さやこりゃ人混み酔いしそうやなぁ。想像しただけで気持ち悪...そんな事しとる暇無いからギルドへgo!」
そしてギルドへ行く
「小次郎さん、異世界ものにはテンプレって言って決まって起こる事があるのです。」
「ほう?それは、楽しみです」
そして冒険者ギルドの中へ入っていく、騒がしいあったらあらしない
「おいボウズここは、お前さんみたいなガキが来るところじゃねぇんだ怪我したく無かったらとっとと帰りな
それと、そこのガキもだ」
「ガキとは、私のことですか?」
と小次郎はいった
「そらお前さんだ
身長が160メーブルもないんじゃないのか?」
「我が主君そうみえますか?」
そう小次郎が聞いてくる
そして遼一は、小次郎の耳にいった
「中3の身長みたい」
と言った
「ほんとですかぁ」
と小次郎は落胆している
実際の西住小次郎の身長は、約1.43mであり正直小さい
そこは、昭和の日本と平成の日本の食事の違いである
(正直昭和日本の料理が健康的で体に必要なものがとれるからいいぞ~)
「(;´д`)トホホ…」
「まぁうん伸びるやろ(適当w)」
そこで、絡んできた大男が
「こらぁ俺を無視をするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
バシャン
「小次郎受付に、逃げるぞ!」




