20 スキルの軍人召還をやってみた
注意書き
地方独特の言い回しとか方便やらが出ているので
気をつけてください。
※2019/06/12 題名の追加、後書きの削除
これは遼一が冒険者ギルド行く前の話です。
「いやぁ思ったけどこの家いいよねぇ
自分でほぼ作ったと言ってもいいくらいだろ笑。そういや前にゴブリンと戦ってLv.が上がったんだなんLv.やったけ？
ステータスオープン!!!!!!!!」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ステータス
名前 影山遼一
性別 男
年齢 15
LV30
HP 24000
MP 8000
攻撃力1000
防御力600
瞬発力400
精神力800
称号
異界者 刀術を極めし者
槍術の達人 弓術の達人
鉄砲の達人 格闘の達人
スキル
土魔法Lv4時空魔法LvMAX
戦術Lv.MAX刀術Lv.MAX槍術Lv.6鉄砲術Lv.MAX弓術Lv.7格闘術Lv.5電子技術Lv.8異世界通訳
魔法剣Lv.5家事Lv.5器用Lv.5農業Lv.5無詠唱Lv.MAX鑑定Lv.MAX暗視Lv.5
ユニークスキル
軍隊召喚 指揮軍人召喚 軍人召喚
軍事兵器召喚
加護
インリョン神の加護
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「( 'ω')ふぁっちょっとまてや( 'ω')ふぁっユニークスキル半端ねぇwちょなに軍隊召喚ってw？あと指揮軍人召喚もww軍人召喚もww軍事兵器召喚もww？」
『軍隊召喚
軍隊召喚とは、地球にある世界各国の軍隊を召喚できる。できる年代はww1～2016年現代まで、である。
軍隊召喚できる種類は、陸軍、海軍、空軍を召喚できる。』
『指揮軍人召喚
指揮軍人召喚とは、地球のww1～2016年現代までの有名な各国軍人を召喚する』
『軍人召喚
軍人召喚とは、指揮軍人召喚とほぼ同じであり、国によっては知名度の違う軍人を召喚できる』
『軍事兵器召喚
軍事兵器召喚とは、主人公以外の人間に装備させるための召喚術である。主人公も召喚された兵器を使うこともできる。』
「…...はぁ？
やばくね？召喚術で地球の軍隊を召喚できるなんて米英露日の軍人・軍隊（自衛隊）などもだせるんだぁ ヨッシャァ!!」
「よし早速軍人を召喚してみよう
えぇとどういえば『軍人召喚』！」
そう遼一は唱えた。
そして周りは光に包まれた。
そして...
「あ あれ？ここは、何処ですか？」
軍人召喚で、出てきた軍人をみた遼一は
「ウオオオオアアアアアアアアアッッッッ!!!!!」
凄く興奮していた
「（やったよやったよ
初めてやったけどいい人来たよ）」
と内心おもってたりする
「あ あのうすいません」
そうい、召喚陣からでてきた
「あぁすまない。君の名前は？」
「はい、自分の名前は、西住小次郎です。」
「おぉ君が有名な軍神西住戦車長か！」
「有名とは、わかりませんが
確かに、私が死んだあとに陸軍で初めて軍神となったようですから」
「そ そうなのか
すまない。軍神としか知らなかった自分が悪かった。」
「いえいえ
これから我が主君になろうとしている方に謝って貰うわけはありません。
知らない事は仕方ありません
なんせ、我が主君は平成生まれだと聞きましたから。」
「お おう
しかし、陛下に悪い事してしまった」
「いえ、そこは大丈夫です。
私とあなたの真の主君は陛下になるはず。」
「あぁそうなるか
ふう良かった」
「では、いまから
冒険者ギルドに行くのですが、一緒にいきませんか？小次郎さん？」
「えぇそうですね
私もこの世界の事が、気になっているので」
