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14 冒険者へ

地方独特の言い回しとか方便やらが出ているので

気をつけてください。


極たまに、道具説明を後書きにいれます。


※20190529:題名と数字の変更

「遼一殿!此度は、誠にありがとう。遼一殿は、冒険者に、なると言うが、貴族になってはくれないか?それなりの貴族地位は約束しよう。もしくは、掛け持ちしてくれないか?」


「えっ??????????? あのう?俺が貴族にですか?

でも、貴族の責任とか、でてくるでしょ?しかも宮仕えとか出来る自信が無いです。」


「その件に、関しては大丈夫だ!貴族に、なる前に盗賊を討伐してほしいこれが、出来れば貴族達は、例え反対しても悪逆非道の『ノーブル盗賊団』を倒せば何も言えないだからそうそう、冒険者登録もしてくれ。あと、それが終ったら…けっ『父上!!!!!!!!』おっと遼一殿済まない、セシルからの魔道通信だ少しセシルと会話するので、貴族の件に関して考えて欲しい」


『でだ、どうした?セシル?』


『父上お願いがあります。遼一殿を貴族にした時は、領地持ちにしてください。あと、私との結婚と領地に関しては、まだ秘密です!』


『わかった』


「遼一殿済まない

セシルとの、魔道通信は、おわったから、貴族になる件は考え終わったかな?」


「はぁ

冒険者稼業が、中心になるかも知れませんが、貴族には、なりましょう。」


「遼一殿済まない、冒険者稼業中心は、辞めてくれ。出来れば、冒険者稼業は少しづつにしくれ。」


「王様が、そういうなら」

本当は、今回が、「家族会議」を投稿する

予定でしたが、急遽こちらが先に、出来たのでこっちを出します。話は、たぶん大丈夫です。

すみません。


『魔道通信』...名前の通りで魔道具を使った通信で、約1000km

以内で通話などが、出来ます。

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