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11 王と王妃様たちとの謁見と大臣達との会談2.5

少し分割したので題名の所に2.5と入れております

「はい、先程も言いました通り

この国の軍事力は、私が言えば強い国にはなりましょう。

が、この国も含む様々な軍事力バランスが、崩壊し戦争がそこらどこらで、起こる可能性が大なのです

ですから、その武器はお返し下さい!」


と遼一が言うが

軍務卿は


「そんな事はできん

これは、この国の発展のための研究に使う!」


そして王が


「黙れ!カエサル軍務卿!!

貴様の言うことは分かるが遼一の言うことも最もだ、よってここにある武器一切は、遼一に変換返還する

わかったか軍務卿!」


「はは

(おのれ平和ボケした王め)」


「王様

ありがとうございます!」


「遼一後で我の部屋へ1人でこい」


「では、遼一殿に関する質疑応答と我が娘を助けた褒美の件に関してはこれにて、終とする

次に、我が娘、第3王女を守っていた騎士たちの質疑応答にはいる

これ、入って参れ!」


「失礼します。」


「では、質疑応答に入る前に名前を聞こう。では右からだ」


「はっ

私は、第3王女護衛隊の隊長

リットマン・ブラッドです」


と隊長のリットマンの自己紹介が終り

次に


「次」


「はっ

私は、第3王女護衛隊の副長

キシン・デルタです」


「では、次は副都からここ王都に来るまでの経緯を話せ」


と王がいった


次回でたぶん「王と王妃様たちとの謁見と大臣達との会談」は終わると思います

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