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奴隷そして?

どうにか、毎日投稿しているけど、

仕事が忙しくなってきて本当に厳しい。

投稿が遅れるかもしれませんが、

これからも、頑張っています。

見捨てないで下さい。

 わくわくして、朝、日が上る前に起きてしまった。


(ガキか俺は・・・・今はガキだったな)


 階段を下りて行く。

 宿のオッサンはもう起きていた。


「おはようございます。井戸ってありますか?」


「おはよう!井門なら中庭にあるよ」


「使って良いですか?」


「かまわんぜ!勝手に使ってくれ。飯はもう少し待ってくれ」


「はい!分かりました」


 トワは中庭に行きアイテムボックスから盗賊の装備を取り出し洗っていく。


(盗賊の装備は、使いたく無いが、売るにも汚すぎるからな)


 盗賊から奪ったアイテムボックスがどうなるかと思ったが、普通に使えるようだった。

 盗賊のアイテムボックスには少しの回復薬品しか入ってなかった。

 装備を洗い終える頃に6時の鐘が鳴った。

 装備品をしまって食堂に行って飯を食べた。


 そのあと武器を売り、いよいよ奴隷商に行く。

 家は、一緒に住む娘の意見も聞いた方が良いと思い後回しにした。

 決して、早く可愛い奴隷を連れて歩きたいとか、やましい気持ちからではない・・・・建前上は。


(元の世界で、デートもしたこと無いんだから、異世界でぐらい奴隷でも良いから可愛い娘とデートしたいんだよ!)


 心の中で自分の何かに言い訳をしながら奴隷商に向かう足が少し速くなるのを感じた。

 奴隷商に近付くと、入口の前に人がいるのがわかる。


「トワさん、御待ちしておりました」


 入口の前で深々と頭を下げる奴隷商をしているロイド商会のロイドが出迎えてくれた。


「こんにちはロイドさん、どうして、わかったんですか?」


「盗賊を倒したとの事、きっと来ると思い外で待機していたまでですよ」


「えっ!俺が来なかったら、どうするんですか!・・・と言うか、盗賊の事何で知ってるんですか?」


「はっはっは!来なかった時は、来る日まで毎日待つつもりでしたよ!それに、今やトワさんは有名人ですから」


「有名人て・・・・なんですか?」


「オーク殲滅に始まり、盗賊事件が人々の不安を掻き立てる前に瞬く間に解決して、ギルドマスターに認められたった数日でランクAまで上がったのです。皆が知らないわけが無いでしょう」


 ロイドはまるで英雄の噺をするように身振り手振りで語りだした。


(結構目立つ事しまくりだな)


 トワは自分自身に呆れていた。

 興奮していたロイドも終わったらしく、

 

「申し訳ございません。年甲斐もなくはしゃいでしまいました。今更ですが立ち話も終わりにして中へどうぞ。」


 ロイドに中へ通された。

 奥まで進み、応接間のような部屋に着いた。

 ロイドの対面のソファーに促された。

 先ずは、ロイドさんと奴隷の好み等を話していく。


「それでですね、どんな奴隷をお望みですか?」


「二人ほど欲しいんですが、まずはですね、15歳前後で、冒険者として、やっていけそうな可愛い女の子が1人と、これから家を買うつもりなので、家の管理を出来る人ですかね」


「なるほど、処女の方が良いですか?」


 ロイドは真面目な顔で淡々と書類を書きながらきいてくる。

 俺は動揺をバレないように


「そうですね。冒険者の方は其が良いです。家の管理をする方は、そう言う事はしないので気にしません。ただし料理が上手い人が良いです」


 ロイドがしばらく考えで入口にいるおばさんに耳打ちをする。

 おばさんが一礼して部屋を出る。


「今、準備させますのでしばらく御待ちください。準備が出来る間に色々と説明します」


「はい、お願いします」


「奴隷の扱いですが、所有者は奴隷を殺さければ何をしても構いません。ただし性的な事は無理強いには罪になります。ですので、そう言うのをするために買っていく方は最初から性奴隷を買います」


「虐待は良いのに、性交はダメって・・」


「驚かれるかもしれませんが決まりです。奴隷の判別は我々商人だけが使える魔法で胸に輪の様なアザができます」


「じゃあ、商人は奴隷にしたい放題ですか?」


「いえ、この魔法は奴隷に落ちる様な行いをした者にしか効かないのです」


「なるほど」


「そして、奴隷の購入者が輪の中に血を1滴垂らして魔力を流すと輪の中に魔力紋が表れます。魔力紋は皆違うので誰の奴隷かが判別出来ます。奴隷は所有者が死ぬと一緒死にます。奴隷魔法は一種の呪いなのです。しかし、所有者が死ぬ前に死後解放を魔法に組み込む事が出来ます。それも我々商人だけが銀貨1枚の仲介料でおこなうことが出来ます」


「死後解放にすると奴隷に殺されないですか?」


「奴隷は所有者を攻撃すると、呪いで死ぬほどの痛みが襲います。それに、所有者の死にかかわっていた場合は解放されずにその場で奴隷も死にます」


「なるほど、もし毒だと知らずに食事に混ぜた場合は?」


「魔力紋には感情を読み判断する力があります。なのでその場合は食事に混ぜた者ではなく殺そうと考えた者や毒を用意した者が奴隷の場合はその奴隷が死にます。もし外部の人間の仕業ならば所有者が死んで、奴隷紋は所有者と奴隷が繋がった状態で、解放の魔法が執行された時に誰になぜどうやって殺されたかが、解放された奴隷の頭に映し出されますのでそれを警備兵に伝えることができます。逆もまたしかりで奴隷が殺された場合は所有者にわかるようになっています」


「そうなんですか・・・・な」


「おっと、なぜ?とかは聞かないで下さいね。使用している我々もそういうものだと思っていますし、なぜそれほどの力があるのかは誰も知らないと思いますし、誰も研究をしたりもしていませんから勿論私も調べていません」


 ロイドはトワの疑問に気が付いたらしく片手を前に出してトワの言葉を止めた。


「は、はあ」




 しばらくすると、おばさんがノックをして部屋に来る。

 ロイドが立ち上がり、


「冒険者の志望の方は準備ができましたので此方へどうぞ」


 ロイドに連れられ2階の部屋に入る。

 まるで、旅館の大広間の様な所に少女達が20人ほど、扉の両脇に正座して並んでいる。

 皆どこか怯えている。

 貴族の中には奴隷を物の様に厳しくあつかうものがいる。


(俺を貴族のぼんぼんと、勘違いしてるのかな?それにしても、犬耳!猫耳!兎に狐!色々といるな。・・・・・・んっ!)


 一番奥の端で、小さく震えている子に目が止まる。


「どうですか?条件に合うのはこれぐらいです。誰か気になる子がいますか?個人面談出来ますが、いかがですか?」


 ロイドはトワの目線に気付き笑顔で言う。


「一番奥の青い髪の猫耳の子で!」


 トワの声が聞こえたらしくビクッとして涙目で先程のおばさんに連れていかれた。


(そんなに、俺が嫌なのかな?・・・へこむな~!)


 元の世界で全くモテなかったが、露骨に避けられた事は無かったので、肩を落として面談室に向かう。

 そこにはすでに、さっきの子が座っていた。

 トワが入ると慌てて立ち上がる。


「こんにちは、俺はトワよろしく。とりあえず座んなよ」


「は、はい、失礼します。私アイリです」


 アイリは物凄い美少女だ。

 青いショートカットに、猫耳が乗っている。

 体はスレンダーで、胸はあまり無いが全く無い訳じゃない。手にすっぽりと修まるほどよい感じだ。

 それに、ステータスも良い。

 背は俺より少し小さい。



アイリ 猫獣人(奴隷)13歳 Lv11

HP:40/40 スキルポイント20

MP:15/15

STR:28

DEF:22

INT:18

DEX:30

AGI:30

LUC:8

スキル:

短剣術Lv2

隠密Lv1

気配察知Lv1



(ん~!斥候向きだな)


 トワが腕を組んだまま黙っている事に不安になったらしくアイリが、


「申し訳ございません。私何かしてしまいましたか?」


 泣きそうな声で頭を下げる。


「いや、違うから、考え事していだだけ。いくつか、質問しても良いかい?」


「・・・はい」


「先に言っておくが、俺は貴族じゃあ無いから。それとも、俺が怖いか?」


「貴族様では無かったのですか!・・・・・いえ、怖くありません。」


 急に笑顔になり明るくなった。


「まずは、冒険者になって俺とパーティーを組んでもらうが大丈夫か?」


「はい!私は元は冒険者でしたから問題ありません。失礼ですが、ランクをきいてもよろしいですか?」


「俺はランクAだよ」


「・・・・・・・無理です、私は元はDでした。欲を出して上のランクの依頼を請けて失敗して奴隷になりました。ですので、足を引っ張ってしまいます」


「その辺は気にしなくて良いから」


「しかし!」


「良いんだよ。それとも俺が嫌か?」


「そんなことは、」


 此処でロイドが


「面談は終了です」


 そう言うと、おばさんがアイリを連れて出ていく。

 トワもロイドと、最初の部屋に戻る。


「いかがですか?彼女は、性奴隷になるのを了承しております」


 その言葉に耳が動く。


「で、いくらですか?」


「彼女は器量も良く、そして元はDランクの冒険者ですので、少し高いですが・・・・金貨55枚ですが、これからも、贔屓にしてもらいたいので、50枚で、いかがですか?」


金貨50枚実は、盗賊の装備を売ったら金貨50枚だった。


「買います!」


「おっ!そうですか!」


 ロイドは一流の商人のためにトワが既にアイリを買うと決めていることに気が付いていて、無駄話しをされて購買意欲が無くなってしまうことがないように素早く話しを打ち切っていた。

 人は興味があるものに対して不完全燃焼だとさらに興味を増すが、最後までじっくりと話しをしてしまうとそれで満足をしてしまい買わない者もいるために、一流であるロイドは少しの会話で客を見極めることができる。

 トワは話しを途中で切った方がいいとロイドは考えていた。


 ロイドが扉の前にいるおばさんに合図すると直ぐにアイリを連れてくる。


「この方が、お前を買ったご主人様だ」


 アイリが嬉しそうに頭を下げる。


「この度は、買っていただいてありがとうございます。誠心誠意お仕えします。よろしくお願いいたします」


「それで、アイリさっきの答えは?」


 トワが意地悪できくとアイリは顔を真っ赤にして俯く。


「アイリ答えが、聞きたいな?」


 アイリは真っ赤にしながら顔を上げて、


「ご、ご主人様と一緒に居たいです」


 また俯いてしまった。

 そんなアイリの頭を


「可愛いな~!アイリは~!」


 と撫で回す。


「其では、トワさん契約を」


 アイリの胸に血を1滴垂らして魔力をこめると、険に巻き付く双頭の龍(蛇の様な東洋の龍)の絵が浮かび上がる。


「其がトワさんの魔力紋です。さて、もう1人の方も用が出来ております。」


 それを聞いたアイリが涙目で服を掴んで見上げてくる。


(潤んだ瞳の上目遣いは、反則です!)


 アイリを撫でながら、


「これから、家を買うからその管理と料理をする人を探すだけだよ」


「私が、・・・・私がやります」


「アイリは俺とパーティー組むんだよ?そのあと料理までしたら疲れちゃうよ?」


「体力は大丈夫だと思います」


 アイリが自分でやると頑として譲らないのでアイリの耳元で、


「その体力は、夜のベッドまで取っておいて欲しいな」


 と、呟くとまた顔を真っ赤にして俯き、


「ご主人様はズルいです~!」


「ただし、そのうちパーティーメンバーは可愛い娘を増やしていくよ?」


「はい、いずれは」


 アイリも頭っから反対ではなく初めては独占したいらしい。

 話もまとまり階段を上がる。

 今度は部屋に色々な年齢層の女性がいる。

 トワが悩んでいるとロイドが1人の女性を指差して


「彼女は、どうでしょう?料理は上手いですよ?」


「じゃあ、面談お願いします」


 面談室でその女性をまじまじと観察する。

 髪は長くて腰ぐらいまである明るい茶色だ。

 顔は美人で、スタイルも良い。

 胸にめが止まるデカイ。

 すると横に座らせていたアイリが泣き出した。


「やっぱり胸がある方が良いんだ~!」


 等と否定しづらい事を言い出した。

 おもむろに泣いているアイリの胸をさわり、


「アイリのは、これで良いんだよ」


「うぅ~!意地悪です」


 アイリを撫でながら質問を始める。


「すいません騒がせて、俺はトワと言います。Aランクの冒険者です。」


「いえ、愛されてますね。私はフラウ29歳のおばさんよ、私は何をするのでしょうか?夜の相手?」


 アイリがはっきりとフラウに殺気を向ける。

 フラウは何事もなく笑顔を返す。


「いえ、これから買う家の管理と料理を任せたい。料理が上手いらしいですね?」


「それならば、私より元夫の方が料理は上手いですよ。この商会にいますよ」


「元ですか?別れたのですか?」


「はい、奴隷になれば別々の所で奉公しますので、」


「は~、何で奴隷になったか、聞いても良いですか?」


 フラウは頷き話してくれた。

 話によるとフラウ達は夫婦で食堂を開いていたらしい。

 しかし、隣町に数人の商人達と旦那が食材の買い付けに行った帰りにオークに襲われて命は助かったが腕をゲガしてしまい店を休むことに、しかし薬が買えず傷の治りが遅いため店を始めたときの借金が返せずに奴隷になったらしい。

 薬や治療術師は一般人では滅多に払え無いらしい。


「買い付けにご自分で?」


「私達の様な小さい店は普通自分で買いに行きます。それに、隣町の特産品であるコメは、この街では扱っている店がありませんので」


 俺は勢い良く立ち上がる。


「今、何て言いました?!」


 フラウは怯えて、


「申し訳ございません。私何か?」


「あ、いえ、そうではなく、米と言いました?」


「はい、コメですが?」


 この世界に来て数日、実は毎日パンなのだ。

 やはり日本人なら米が食いたい気分になる。


「あなたは、米を炊けますか?」


 トワは炊飯器以外で米の炊き方をしらなかった。


「コメの扱いは元夫がしていましたので私は」


 そう言って首を横に振る。


「じゃあ旦那さんは?」


「炊くと言うかはわかりませんが、元夫ならば扱えるはずです。しかし、・・・・腕が」


「ロイドさん、この人の旦那も呼んで頂けますか?」


「わかりました」


「其では、私は此で」


 フラウは出ていこうとする。


「何処行くんですか?」


「元夫が、来るのでしたら私は必要ないと思いますが?」


「居て良いですから、あと、元もやめましょう。米の話が本当なら二人まとめて家に来てもらいます」


 程無くして右腕を吊っている男が来た。

 男がフラウを見て驚いていた。

 男が少しイラついた感じで、


「俺に何か用ですか?」


「えぇ!先ほどフラウさんから米の事を聞きまして、あ、俺はトワと言います」


「俺はガインだ!コメの事か、何が聞きたい?」


「貴方は米を炊けますか?」


「お!そんな表現何処で知った?ああ、タケルぞ、・・・・・・こんな腕じゃなきゃな」


 そう言って腕を見せるように上にあげた。


「そうですか、其が聞けてよかったです。ロイドさん二人まとめていくらですか?」


 ロイドにトワが話を振るとガインさんは意味がわからず一瞬固まった。

 しかし、直ぐに立て直して、


「おい、だから腕が」


 トワはガインの話を途中で遮った。


「そんなもの、後でどうにでも出来ます」


「二人って、俺達に何させるんだ?」


「ガイン・・・・・呼び捨てで良いですか?」


「もちろんだ、俺達は奴隷だからな」


 わざとらしく、咳払いをして、


「俺はこれから家を買うからそこで、ガインには料理を、フラウには掃除等を頼む」


「そんなことで、良いのか?」


「ああ!それで、ロイドさん二人でいくらですか?」


 ロイドは少し考えながら、


「そうですね。女の方は若くはありませんが、なかなかの美貌、買手は直ぐにつきますから、金貨25枚で、男はゲガも有りますので、金貨15枚、合わせて、金貨40枚で、いかがですか?」


(二人まとめてアイリ以下・・・・・・安!)


「わかりました、それで、お願いしまた」


 それから、契約をして二人を死後解放の魔法をかけてもらった。

 アイリは泣きながらご主人様死んだら私も死ぬと言うのでそのままにした。

 アイリは後で冒険者の再登録するから良いが他の二人に身分書が無い事をロイドに話したら、

 普通は奴隷に身分書は持たせないらしい、普段家から出ないため必要ないとのこと、しかし俺の奴隷は食材の買い出しや家事全般をやらせるために必要だと言うとロイドが奴隷用の身分書を一人金貨1枚で作ってくれるらしい。

 持ってきてもらう間にガインとフラウに聞いてみた。


「知り合いだらけの街では辛いか?」


「いえ、良くあることです」


「昨日までの御隣さんが次の日一家で、奴隷になるとか良く聞く話だ。おっと、この喋り方はまずいか」


「構いませんよ」


「そう言ってもらうと助かる」


 そんな話をしているとロイド戻ってきた。

 二人に身分書を渡して店を出る。

 途中からアイリが静かで驚いたら寝ていた。

 ロイド商会を後にして冒険者ギルドに行く。

 サリーさんにアイリの再登録を頼んで再登録をすませ、


「家を買おうと思ってるんですが、良い店有りますか?」


「解体屋の隣の商会で物件を扱ってますよ」


「そうですか。行ってみます」


 サリーさんと別れて裏の商会に行く。

 バローズ商会らしい、なんと言うか、建物が小さい。


「プレハブかよー!」


「プレハブちゃうわー!」


 プレハブの中から関西弁の女が出てきた。








いつもありがとうございます。

読みにくいと思いますが、勘弁してください。


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