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謁見?

 トワは昨日頑張ったので(主に夜だが)昼頃までベットから起き上がらずにアイリとリーネの体温を体で感じながら微睡んでいた。

 実際に回復魔法を使ったわけではないがアイリとリーネが、頑張った為に朝陽が昇る頃にようやく夢の世界に旅立った。


 その為に三人とも昼頃に目が覚めたが動く気にならなかった。


   ドンドンドンドンドン!


 トワ達の想いとは裏腹に勢いよく部屋の扉を叩く音が響く。


「居るか!俺だ!クラインだ!」


 面倒な名前を言った扉の外の男を無視する。


  ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン!


 扉を叩く音が増えた。


「いるんだろ!話がある!」


「トワ様、良いのですか?」


「ご主人様、五月蝿いですね」


 そんな二人を撫でながら頭まで布団をかぶり


「無視だ無視!出たら面倒がありそうだ。そのうち諦めて帰るだろ」


 しかし、クラインは帰るどころか、


 ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン!


 クラインは扉を叩き続ける。

 流石にイラついてきたので、アイリとリーネに服を着るように言い、着替えた後にトワは扉を開ける。


「やっぱりいるじゃ・・・・ぐっ!」


 トワは扉を開けた瞬間に気絶しない程度に威圧の波動を放った。


「何か用ですか?クラインさん?」


 たっぷりと怒気を混ぜて言う。


「・・・・・・・・・・・・・」


 クラインは威圧の所為で喋れなかった。


「用がないなら帰ってください」


 威圧の中クラインは何とか喋りだした。


「すま...な..かっ..た。.はな..しを.きいて..くれ」


 クラインの頑張りに敬意を払って話だけを聞くことにして威圧を切る。


「ハアハアハアハア何だ今のはトワの魔法か?」


「ただ、威圧しただけですよ」


 スキルの事は話さない。


「そ、そうか、・・・まあ、いい後で冒険者ギルドに来てくれ」


「ここでは駄目なんですか?」


「色々と手続きがあるからな!」


 クラインはニヤリと笑った。

 トワはその顔がムカついてまた威圧をかけてやろうと思ったが、これ以上居座られると面倒臭いのでさっさと話を終わらして帰ってもらおうと思った。


「わかりました。後でお伺いしますので、はやく帰れ」


 直球で言ってみた。


「酷いな、それよりも俺がいることに驚かないのか?」


「そこを突っ込むと長くなりそうなので無視で、もう用がないなら帰れ」


「まあいいか、俺は先に行ってるから早目に来いよ」


 そう言ってクラインは帰っていった。


「トワ様、準備は大丈夫なのでもう行きますか?」


「どっかでゆっくりと昼飯を食べてから行くか」


「ご主人様!ご飯です!急ぎましょう!」


 二人を撫でながら宿を出た。



 冒険者ギルドに着くと直ぐにギルドマスターの部屋に案内されて扉を開けて中に入ると、


「お前のギルドランクを上げる事に決まった!」


 クラインがトワを指差して言った。

 トワは直ぐに扉を閉めた。


「何で閉めんだ!」


「貴方のせいでしょ!説明を省きすぎです!」


「だからって閉める事はないだろ!」


「暑苦しいんですよ!」


「お前、酷いな、少しは師を敬え!」


「あ~、はいはい、すいません。これで良いですか?」


「お前!「後は私が説明をするんで貴方は黙っててください」な!」


 部屋の中からクラインとアグリバッハの話し声が聞こえた。


「帰って良いかな?」


 アイリとリーネに話をかけた時にアグリバッハが扉を開けた。


「申し訳ありません。どうぞ中へ」


「帰って良いですか?」


 扉を開けたアグリバッハに聞いてみた。


「すいません。あの暑苦しい筋肉達磨のせいで不快な思いをさせてしまって、ですが、少しばかり御時間をください」


「誰が筋肉達磨だ!」


 アグリバッハは後ろで叫んでいるクラインを無視して俺に頭を下げた。

 流石にそこまでされると帰り辛いので、トワは嫌々ながら部屋に入りソファーに腰を下ろす。

 アイリとリーネにトワの横に座るように言った。

 もしここでクラインかアグリバッハのどちらかでもアイリとリーネがソファーに座る事に対して何かを言ったらそれを口実にさっさと帰ろうと思ったが、アグリバッハは昨日の事で何も言わないと分かっていたがクラインも当然のように二人が座る事には触れなかった。


 トワ達が座るのを確認するとアグリバッハは話を始める。


「実はですねトワ殿に預けていただいていた魔石を調べたところ何とランクSS程の魔人だった事が分かりました!」


 魔石からランクを調べられるスキルがあるようだ。

 ダークドラゴンよりも強いと言っても下級魔人だったので、何に驚いているのかトワにがわからなかった。


「俺は鑑定のスキルがあるんでランクは知ってますが所詮下級の魔人ですよ?」


「鑑定ですが、珍しくはないですがいいスキルをお持ちで、それで下級とはなんですか?魔人にはそんな格付けは無い筈ですが?」


 普通の鑑定では下級とかは見えないらしい。

 そして、ここに来ておかしな事に気が付いた。

 

(あれ?魔王は下級魔人より強い筈だよな、なら下級魔人より弱いダークドラゴンにすら勝てなかった勇者が何故、魔王に勝てたんだ?あれ?あれ~?)


「何かを見間違えたのでしょう」


 腕を組み考え事をしている俺に勘違いをしたアグリバッハが言った。

 

「そうかも知れませんね。それよりも、俺が倒したのは魔人ですよね」


「そうですよ。間違いありません」


「だったら魔王はあれよりも強い事になりますよね?昔の勇者はよく魔王を倒せましたね」


 トワが聞くとアグリバッハの顔がみるみる険しくなる。


「かつて勇者が倒した魔王はSランクだったそうです」


「えっ?」


「つまり今回の魔王はランクSSSの可能性があります」



 (面倒臭い事に巻き込まれたらやだな、新しい勇者ってのが早く何とかしてくれないかな?)


 そんな事を考えていると魔獣や魔人のランクは誰が決めているのか気になりアグリバッハに聞いてみた。


「相手のランクって誰が決めているんですか?」


「あれはギルドカードが勝手に判断するんです」


「えっ?ギルドカードがですか?」


 アグリバッハは何処からか取り出したギルドカードを手に取りながら説明をしてくれた。


「ギルドカードが魔道具だってのは知ってますよね?」


 知らなかったがとりあえず頷いておいた。

 でもよく考えれば魔力を流して使うんだから、そうなんだなと納得した。


「ギルドカードは魔人や魔獣から漏れる魔力を感知して、その者の潜在的な力を読み取りランクをつけるんです。鑑定のスキルもギルドカードを持っているとカードの恩恵を受けてランクを感じることが出来るんです」



 Aランク以下の魔獣等なら冒険者が集まれば倒せるレベル。

 Sランクの魔獣等は勇者のパーティーで倒すようなレベル(かつて魔王の役をやらされた魔人)。

 SSランクの魔獣等は勇者のパーティーでも勝てないレベル。

 SSSランクはカードが測定不能の場合。



「そんなカードを作れるなんて冒険者ギルドって凄いですね!」

 

「それを作れるのは時の賢者だけなのです。作り方はレイシャ殿も聞いていないらしいので、失われた技術ってやつですね。アハハハ」


「・・・笑い事ですか?今のギルドカードはどうやって作ってるんですか?」


「ギルドカードを作れる、魔術を付与した金属がまだまだあるのでそれを加工しているだけなんですよ」


「なるほど、」


「話を戻して良いですか?」


「ええ、何でしたっけ?」


「魔人のランクかSSだったと言う話です」


「ああ、そうでした。魔王の話でしたっけ?」


 アグリバッハは首を横に振り


「それも話したい事ですが今は憶測でしかありませんので止めておきましょう」


 と、真剣な顔で言った。


「生兵法は何とかってやつですね」


 アグリバッハは一つ頷いて話を続ける。


「今日はトワ殿のランクを上げる為に呼んだのです」


「どう言う事ですか?」


「トワ殿をこのままAランクにしておくと他のAランクの冒険者も同じ事を出来ると市民が勘違いをしてしまうと厄介なので上げる事にしました」


 何か遠回しに化け物扱いをされてる気がした。


「そうですか、でも確かAランクから上げる為には複数のギルドマスターの推薦が必要な筈ですが?」


「いるじゃないですか。ペルイトのギルドマスターレイシャ殿、ロンペイのギルドマスターの私とそれに、王都のギルドマスターでしかも冒険者ギルドのトップでもあるクラインさんが」


 今、色々と凄い事をさらっと言った気がする。


「・・・・・この国の王都にあるのが本部で、しかもトップのギルドマスターがこの筋肉達磨が~!」


 クラインはやる事がなく寝ていたがトワが叫びながら指すと目を覚ました。


「んっ、話は終わったか?」


 トワは顔をひきつらせながらアグリバッハを見る。

 アグリバッハは首を横に振り悲しげな顔で


「残念な事に事実です」


 話が分かってないクラインはアクビをしていた。

 トワは両脇にいるアイリとリーネを交互に見ると二人とも口を開けたまま固まっていた。


「ペルイトでも会いましたが、ギルドマスターがギルドを離れても良いんですか?」


「王都のギルドには双子の優秀な副官がいるので、雑務はその二人がこなしているので必要ないんですよ」


「ギルドの運営は優秀なのがやるから脳筋は考えずに外で面倒事の対処をしてろって事ですか」


 アグリバッハが深く頷いた。

 その後に全員で可哀想な者を見る目でクラインを見た。


「やめろやめろ!その目をやめろ~!」


 クラインが部屋のすみに行っていじけていた。


「さて、クラインさんを弄るのはこのへんにして、アグリバッハさん、冒険者ギルドの本部がこの国にあるのは何故ですか?」


 クラインを無視して話を続ける。


「おい、無視か、「それを聞きたいですか?」無視するのか?」


「はい」


 威圧のある空気が流れてトワは息を飲む。


「それは・・・・・「だから俺を慰める気は無いのか?」・・・」


 クラインが何か言っているが全員で断固無視する。


 アグリバッハの顔を見ていると聞いてはいけない事を聞いたのかと考えると背中に冷たいものが通るのを感じた。


「実は、・・・創始者である時の大賢者がこの国の人でこの国の王都に最初の冒険者ギルドを作ったからです」


「えっ?」


 さっきまでの緊張が嘘の様に軽い感じでアグリバッハは言った。


「だから、最初に作ったから本部なの」


「あれ?さっきまでの緊張した様な空気は何ですか?」


「・・・・・・・演出?」


 首を傾げるアグリバッハを本気で殴ろうとした時にクラインが叫ぶ。


「いい加減にしろ~!余計な話はいいからさっさと本題を進めろ。後、俺に謝れ」


 一瞬部屋の空気が止まったが、アグリバッハが咳払いをして話を始める。


「本題ですが、「おい、先に謝れよ」トワ殿は魔人とダークドラゴンを倒したので、SSランクになります」


「流石トワ様です」


「ご主人様は凄いです」


 アイリとリーネが自分の事の様に喜んでいた。 


「それとですね、そちらの女性二人なんですが、」


 俺はアイリとリーネを見ると二人は首を傾げていた。


「こっから先は俺か言おう。実は昨日の戦いを見たロナードがその二人も凄く強いと言っててな、こちらに来てアグリバッハにも聞いたら同じ答えだったので、その二人のランクも上げようと思っているんだが実際の強さがわからないのでなトワの意見を聞きたい。二人はどれぐらい強い?後、謝れよ」


 クラインの顔は真剣だった。


「そうですね。二人とも単独で普通のドラゴンを倒せるくらいですかね」


 トワがそう言うとアイリとリーネは誇らしげだが、クラインとアグリバッハは驚きで固まっていた。


「冗談はいいから」


 復活したクラインが言った。

 トワは怒ったふりをしながら


「失礼な!事実ですよ。戦わせてないですが。事実です!」


 クラインは腕を組み悩んでいた。


「そうか、それならば二人のランクはSだ!」


 クラインがそう言うとアグリバッハが慌てた。


「ちょ!クラインさん!それはいくらなんでも、」


「大丈夫だろ!二人のギルドマスターの推薦がある上に一人は本部の俺だぞ!それともお前は推薦しないって事か?」


 アグリバッハはトワ達を見て暫く悩んで


「わかりました。それではお三方、ギルドカードをお預かりします」


 ギルドカードを渡すとアグリバッハは部屋を出ていった。



「さて、トワよ、城には明後日の昼前に行く事になった」


 トワの知らないところで勝手に決まっていた。

 別に文句は無いけど日にちぐらいは聞いて欲しかった。


「昼前ですか?また、中途半端な時間ですね」


「お前と会食をしたいらしい」


「なるほど。それにはちゃんとアイリとリーネの分もあるんでしょうね?それにもし床で食べろ何て言ったら城を破壊しますよ?」


「それは心配ないだろう。何せペルイトでのお前の宣言は王都でも有名だからな。しかし、万が一の事が無いように明日にでも俺が直接確認してくるよ」


「ありがとうございます」


 そんな話をしているとアグリバッハが戻ってきた。


「これが三人の新しいギルドカードです」


 ギルドカードは金色だった。


「えっ!金ですか?」


「そうですよ。CからBに変わった時も鉄の板から銀の板に変わったでしょ?」


「そうでしたっけ?あんまりギルドカードを見ないので気が付かなかったです」


 ギルドカードはC以下で鉄の板、A、Bで銀の板、S以上になると金の板になるらしい。

 更に説明を受けていくとS以上は街中での殺しでさえ犯罪にはならないらしい。

 でも、殺しはなるべくしないでくれと言われた。


 それから、色々な説明を聞いた。


「そうだ、トワ殿は姫王に謁見するんだよね?」


 アグリバッハが聞いてきた。


「そうですよ。絶世の美女らしいですね?」


 アイリとリーネの目が痛い。

 アグリバッハは驚いた感じでクラインを見るとクラインはニヤリとアグリバッハに笑いかける。

 

「そ、そうらしいね」


 アグリバッハは慌てた様子で言った。

 

「違うんですか?」


「どうだろうね?俺は王都に行かないからよくは知らないんだよ」


 二人が凄く怪しいが王都の人でさえ女王の姿を噂でしか知らないらしいので追及はしない。


 その後は少し話をして宿に帰り飯をくって体を拭く。


「あ~、風呂が恋しい」


 トワがそう言うとアイリとリーネはトワの体を拭きながら頷く。


「そうですね、お風呂でするのは気持ちいいですからね」


 アイリは赤くなりながら上の空だ。


「早くご主人様とお風呂でヤりたいです」


 リーネは随分とストレートに言った。


 その後は勿論・・・・・




 次の日の朝、三人で買い物をしているとランクが上がった事が広まったらしくトワ達に注目が集まっていた。

 しかも、街を救った三人組なので余計に注目を集めてしまう。


「あれが、Sランクの三人!」

「しかも、リーダーの《剣神》のトワはSSらしいぞ!」

「アイリちゃんとリーネちゃん可愛いな」


 アイリとリーネに色目を使った奴には威圧の波動をかけてやった。


「トワ様かっこいい。私と子供を作ってくれないかしら?」


 その声の主を探そうとするとアイリとリーネに足を踏まれた。


「あれが、パーティー〔黒衣〕かスゲーな」


 何かパーティーネイムまでいつの間にかつけれていた。

 そう言うのは考えるのが面倒なのでそのまま使わせてもらう事にする。


 その後、買い物をして昼過ぎに王都に向かい夕方に着いて宿をとり、明日は城に行くので、ベットで軽く運動をして寝た。




 トワ達は今(トワとアイリとリーネそれに何故かクラインがいる)、城の謁見の間にいる。

 そこは、広いホールで真ん中にはレッドカーペットそして、それを挟むように騎士や豪華そうな服を着たオッサン連中がたっていた。

 目の前には少し高い壇上がカーテンの様な物でしきられていた。

 暫くするとカーテンが開き始めた。

 俺は絶世の美女とはどれ程のものかドキドキワクワクしていた。

 カーテンの向こうから現れた人を見た瞬間に叫ばずにはいられない衝動に襲われた。


「ただのガキじやねーかーーーーーーーー!」


 
















 

小鷹コダカ 永久トワ 15歳 Lv90(10↑)

ギルドランクSS スキルポイント215(20↑)

HP:55390/55390(31060↑)(+25)

MP:30730/30730(18652↑)(+25)

STR:35460(25506↑)(+75)

DEF:36200(23507↑)(+25)

INT:27419(18880↑)(+25)

DEX:26653(19030↑)(+25)

AGI:23130(18523↑)(+25)

LUC:100(5↑)(MAX)

スキル:

剣術Lv5

槍術Lv5(4↑)

短剣術Lv5(4↑)

格闘術Lv5(1↑)

棍棒術Lv5(2↑)

肉体強化Lv5(1↑)

筋肉強化Lv5(1↑)

気配察知Lv5(1↑)

隠密Lv5(2↑)

炎耐性Lv5

状態異常耐性Lv5

火魔法Lv5(1↑)

水魔法Lv5(1↑)

風魔法Lv5(1↑)

土魔法Lv5(1↑)

回復魔法Lv5(1↑)


特殊スキル:

アイテムボックス

飛行×2

咆哮

硬化×6

威圧の波動

獄炎の息

腐敗の息

HP超回復

MP超回復 

自己再生


ユニークスキル:

鑑定眼

ステータスドレイン

ステータス操作

ステータス譲渡








アイリ 猫獣人(奴隷) 13歳 Lv70(30↑)

ギルドランクS スキルポイント120(65↑)

HP:2385/2385(65↑)

MP:2320/2320(50↑)

STR:2338(60↑)

DEF:2323(53↑)

INT:2313(50↑)

DEX:2275(70↑)

AGI:2283(78↑)

LUC:80(45↑)

スキル:

短剣術Lv5

隠密Lv5(1↑)

弓術Lv3

気配察知Lv5(1↑)


特殊スキル:

硬化

アイテムボックス








リーネ 犬獣人(奴隷) 13歳 Lv60(30↑)

ギルドランクS スキルポイント135(55↑)

HP:2170/2170(70↑)

MP:2080/2080(35↑)

STR:2151(70↑)

DEF:2314(66↑)

INT:2068(30↑)

DEX:2122(55↑)

AGI:2156(76↑)(+30)

LUC:70(40↑)

スキル:

格闘術Lv5

弓術Lv3

俊敏強化Lv3(1↑)


特殊スキル:

硬化

アイテムボックス






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