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《特殊とユニークスキルの設定》(本文ではありません。)

本編の続きで無くてごめんなさい。

誤字脱字も、少しずつですが、直していきたいと思います。

これからも、お見苦しい所が多々あると思いますが、よろしくお願いいたします。



《ステータスドレイン》

相手のステータスに表示されているLUC以外を全て(HPやMPは最大値を)奪う。

発動条件は相手のステータスを確認して触れること。

服や靴など装備品越しはOK。

間接的な接触はNG。

例えば、布や紐を相手に絡めて遠距離から奪う事は出来ない。

成功はLUCが相手より高い場合

同じ相手に2度は使えない。

(奪ってる最中にはなしてしまった場合は奪った途中までで、残りは奪えない。)

発動時間は相手のステータスを移す作業(パソコン等のファイルAの中身をファイルBに移す様な作業)を頭で考えながらやるために、なれないうちは時間が掛かる。

(最初のミニウルフは全てを奪うまでに、30分前後かかった。ゴブリンキングの頃には少し馴れて20分程度で奪えた。)

HPの最大値を全て奪っても相手は死なない。

最大値が0になると存在事態が消えてしまうため世界に補正され、最大値が1新に与えられる。(御都合主義)




《鑑定眼》生物、無生物を問わずほぼ全てを見極める事ができる。

普通のスキルに《鑑定》がある。鑑定では生物、無生物のどちらかの一部のステータスを知る事ができる。

鑑定は、名前、種族、年齢までしかわからない。

物の場合は名前のみ。



《ステータス操作》ステータスを確認している状態で、自分又は触れている相手のステータスを操作しスキルポイントを使いスキルを得る事が出来る。



《ステータス譲渡》ステータスを確認している状態で、

尚且、ステータス操作を所持している時に発動可能。

触れている相手に自分のステータス内の表示を任意で渡す事が出来る。

時間はステータスドレインと同じで、馴れるまで時間がかかる。



《アイテムボックス》アイテムボックスの中は時間の経過が無い。食材を入れても腐らない。温かい物は温かいままになる。

生き物は入れられない。死体ならば入る。

容量は、MPの最大値に依存する。

例えばMP50の場合50種類の物を50個入れられる。

大きさ重さは問わない。また、箱に積めていれると、アイテムボックスには箱1と、表示される。

しかし、取り出す時は箱の中身ではなく、箱ごと取り出すことになる。


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