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Proof of my existence.  作者: インジュン
憧憬と推敲の憂鬱
3/29

紅の唇(Blood)

「盲目」


例えば今 僕の瞳が

闇に沈み見えなく

なったとして


君はその 白い手で 

僕の手を引いて くれる

のだろうか

  その 細い指で 

僕の瞼を撫でて くれる

のだろうか

  その 柔らかな体で 

僕の事を求めて くれる

のだろうか

  その 安らかな声で 

僕の名を呼んで くれる

のだろうか


それとも 君は・・・・・・


「唯一つで在る為に」


君が唄いたいなら 

僕は曲を奏でよう

君が悲しいなら 

僕は涙を流そう

君が嬉しいならば 

僕は頬を緩めよう


君と一つで在る為に

君の何かで在る為に

君の掛替えの無い 

唯一つで在る為に


「命」


人は生きる


僅かな魂を

削りながら

死に向かって

歩み続ける


自分という

唯一の存在を

世界に刻む為に

何かを成す為に

死を知る為に

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