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【プロットタイプ】上澄みの当たり前

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/08/02

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

有名進学校とか行ったことないんだけども、見ていると大概周りみんな化け物揃いね。


あのー『化け物』って、異様なほどに頭が良い。

ってこと。

進学校や大手企業あるあるなのだが、彼処にいる人達はそもそも頭の規格が違う。これは決して馬鹿にしている訳でも、皮肉を言っている訳でもなく、そもそも『前提条件が違いすぎる』という意味である。

まぁとどのつまりどう言う事かと言うと、『指示を一発で理解する』、『聞き返しをせずには遂行出来る』という意味である。

『そんなの当たり前じゃない?』と思われるかも知れないが、当たり前では無い。この世には『解釈』という言葉がある。つまるところ、私が思った考えと、相手が思った考えがそもそも違うという事である。詰まり『この本を彼処の棚にしまって置いて』と言われ、隙間の有るところに本をねじ込む と、『そうじゃなくて、三段目の隙間に入れて欲しいんだよ。ほら、背表紙に番号書いてあるから』と言われる事が少なくないということである。

これを初日からやらされ、そしてミスなく遂行出来る人間が、進学校や大手企業の人間出ある。

数多の解釈から、数少ない情報から、必ず最適解を算出出来る。これが出来る人間である。

私はそれが出来なかった。


常日頃から異様ともとれる行動をする鏡花であるが、それ全てに自覚がある。とどのつまり『わざと』やっている事が多い。

『この人間ならば此処まで食いこんでも許されるだろう』『私を見捨てることをしないだろう』という最低限のルール下の元で動いている。相手の本気の度合いを常に見定めているのだ。

そうでなければただ『強烈な人間』『ネジは飛んでいる』という評価は得られないだろう。

とどのつまり、彼奴はふざけている様で、自分と相手の許容量から最適解を常に算出しているのだ。

そんな鏡花でも、矢張り読めないことはあるようだった。

「有名校とか大手企業の人と話したことある? あの方々、本当に化け物だからね。あー褒め言葉よ? 私の言う『化け物』は。

異様な程に頭が良い。数少ない情報の中から数多の選択権から最適解を算出する。でもその分、彼らの言う『当たり前』に私はついていけなかった。あの『当たり前』を認識するのに、私は一ヶ月では足りなかった。

選ばれた人間しかないってそういう事だと思った」

其れはある意味、此奴が背負った挫折なのかも知れない。

進学校とか、大手企業の人と話をしたことあります?

関わったり、仕事したり。

そうすると分かるんですが、大抵化け物。

『そんな事も知らないの?』というのを空気で感じる。


あのー、誤解しないで欲しいのが、決して相手は馬鹿にしている訳じゃない。

純粋な驚きで来ることが多い。


例えば、

相手『アレクサンダーって薔薇、有名じゃない?』

私『なんです? アレクサンダーの薔薇って』

相手(え、アレクサンダーを知らない……?)

あー……まず……アレクサンダーって……。

みたいな。


これ一種の極端な例えだけど、体感的な例で例えるとこういう感じ。馬鹿にはしてない。

ただ自分の思ってる『当たり前』を相手も当然知っている。説明不要だと思っている。

でも相手は知らないから驚く。みたいな。


そういう事が、進学校とか有名企業にいる人は多い。

例えの途中参戦したとしても、その『当たり前』が通用しないとやってけない。


数少ない情報から最適解を算出する。

聞き返しとか一切しないし、長文でも覚えてメモとる。

そういう人が多い。

例え初心者とか、途中参戦でも、今までの経験則から最適解が出せるって人が多い。


そうした意味ではやっぱりIQは高そうだよね。

複合的な意味でさ。


で、初心者とか、知らない人って、調べて学んで板に着かせるんですけど、有名校とか大手企業の人って待ってくれないんだよね。

『出来ないなら置いてく』ってスタイルをする。


わざとではないんだよね。

必然的に会話にかける時間が無い方が楽だから、必然的に蚊帳の外になるとか、契約切られるとか。

※海外企業あるある? あそこは新卒とかないから。


血眼になってやってる、必死さは多分相手も伝わってたみたいで、私が切られるときに頭抱えていたから、申し訳なかったなって。今でも思ってる。


で、私は完全に理解出来る程の時間がなかったし、能力もなかった。

あの時『此処にいる人達は全員、選ばれた人間なんだな』と思った。

期待に応えられないのがやっぱりもどかしかった。


解釈は何個も浮かぶんだけど、パターンを覚えてないとかならずハズレを引く人間の話でした。

覚えてればまぁ分かる。

人間関係なんて、パターンの連続だから、数ヶ月単位の転職とか、友人を切ったりを繰り返さないだけで。

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