表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
chain  作者: 神崎美柚
それぞれのエピローグ
124/143

第百二十四話 エピローグ シルディ編

 リサテアからもう凛子には会わない方がいい、と提案された。人間に深入りはよくないのは分かってる。だけど……。


「シルディ、私と森で暮らさない? 」

「どうしたの、お母さん」

「私、もう疲れたの」


 モーキュネストの側の森。そこで暮らすという。凛子とは関わるのではなく、側で見守るのが許された。

 出来るのなら私は凛子と一緒にいたかった。


 しばらくして尋ねてきたのは知らない男の人。お母さんへの客人らしい。


「リィデさんにお願いがあります」

「何でしょうか」

「──裁判に参加してください」


 意味が分からなかった。どういうことだろうか。


「あなたがたが操られていたとは言え、こちらは状況が分かっていないのですから」

「分かりました」


 お母さんは厳しい目をしていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ