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第17話 仲を深めるとは何だ

 いつもの朝食のはずだった。


 だが、今日は明らかに違う。


 まず、蘭がいる。


 今日から蘭はうちで暮らすことになった。


 昨日、婚約した。


 そして今朝、荷物を持って玄関に立っていた。


 母が当然のように「今日から蘭はうちで暮らします」と言った。


 私はまだ納得しきれていない。


 納得しきれてはいないが、現実として蘭は食卓に座っている。


 場所は、私の隣だ。


 昼や夕飯を一緒に食べたことは何度もある。


 だから、蘭が食卓にいること自体にはそこまで違和感はない。


 問題は距離だ。


 近い。


 いつもより明らかに近い。


 肩が触れそう、ではない。


 もう触れている。


 蘭は気にしていない。


 私は気にしている。


 この差は大きい。


 そして、もう一つ違う点があった。


 飯の味だ。


 目の前にある料理を見て、私は少し身構えた。


 昨日の朝のような、焼いただけの肉と野菜そのままではない。


 もっと料理らしい料理だ。


 肉にはきちんと火が通り、香りもある。


 野菜もただ置かれているだけではなく、ちゃんと手が加えられている。


 汁物もある。


 匂いの時点でわかる。


 うまい飯だ。


 宴会で食べたものに近い。


 この国にも料理という言葉はちゃんとあったのだと、私は再確認した。


「昨日の朝飯は父様が作ったのか?」


 私は食べながら聞いた。


 母が頷く。


「ええ。私は朝から蘭のところへ行っていたから」


 私は父を見た。


 父は普通に飯を食っている。


 この父が、昨日の朝の飯を作った。


 今世で初めて食べたうまい手料理が、父の手料理だった。


 少し複雑だ。


 いや、感謝はしている。


 感謝はしているが、初めて泣くほど感動した料理の作り手が父だと思うと、何とも言えない気分になる。


 父は私の視線に気づき、少し胸を張った。


「肉は焼けばうまい」


「昨日は本当にうまかった」


「そうだろう」


 父が満足そうに頷く。


 何か言いたげだったが、そこで母を見る。


 そして、言葉を飲み込んだ。


 昨日の朝、父がほとんど何も喋らなかった理由も聞いた。


 やはり母にぶちのめされた後だったので、余計なことを言って場を壊さないようにしていたらしい。


 普段の父を考えると、そんな気遣いができたのかと少し驚く。


 いや、父は単純だが鈍いわけではない。


 母に怒られた直後なら、なおさら慎重にもなるのだろう。


 私は改めて料理を口に入れた。


 うまい。


 まだ涙が出そうになる。


 というか、少し出た。


 昨日から、私は飯で泣きすぎではないか。


 だが、仕方がない。


 前世で私は、普通の料理を知っている。


 高級料理も食べたことがある。


 だからこそ、食べ物とは本来、味わえるものだという記憶が残っている。


 その記憶を持ったまま、今世では生まれてからずっと、まずい飯を食べてきた。


 いや、途中からはまずい飯を通り越して、痛い飯だった。


 口が拒む。


 喉が嫌がる。


 胃が身構える。


 体が危険信号を出す。


 それを強くなるために飲み込んできた。


 普通の料理を知っているからこそ、余計につらかった。


 だから、その反動が大きい。


 今、こうしてまともにうまい飯を食べられるだけで、全てが報われたような気分になる。


 蘭が隣から私を見ていた。


 不思議そうな目だった。


「剛理、泣いてる」


「飯がうまいからだ」


「そう」


 蘭は自分の器の中を見た。


 そして、同じ料理を食べる。


 表情は変わらない。


 お前はこの飯のうまさがわからないのか。


 そう思ったが、状況が違うのだろう。


 蘭は蘭で苦労してきた。


 だが、少なくとも前世の料理の記憶と、今世の痛い飯の落差で味覚を殴られ続けたわけではない。


 私が大げさなのではない。


 私の食事人生の落差がひどすぎるのだ。


 そういうことにしておく。


 朝飯をありがたく食べ終えた後、私は母に聞いた。


「母様」


「なに?」


「仲を深めるって、どうやったらいいんだ?」


 母が動きを止めた。


 蓮華が口元を押さえた。


 剛武が水を飲みかけてむせた。


 父は普通に肉を噛んでいた。


 母は、どうしようもない子を見る目で私を見た。


 そして、深く溜息をついた。


 なぜだ。


 私は真面目に聞いている。


 わからないから聞いた。


 水汲みも、畑も、走り方も、戦い方も、村のことも、わからないことは教わってきた。


 なのに、なぜこれだけ溜息をつかれるのか。


「剛理がごめんね、蘭」


 母がなぜか蘭に謝った。


 蘭は首を傾げた。


「大丈夫」


 本当に大丈夫なのか。


 私の方が不安になる。


 母は私へ向き直った。


「とりあえず、今日一日、蘭とずっと一緒にいなさい」


「一日?」


「ええ。そして、蘭のことを知るために会話をするの」


「会話」


「そう。あんたたち、まともな会話をしていないでしょう?」


 私は黙った。


「戦うか、ご飯を食べるか。そのくらいしかしていないんじゃない?」


 反論できなかった。


 実際、そうだった。


 蘭とは長年一緒にいた。


 一緒に戦った。


 負けた。


 転がされた。


 気絶した。


 飯を食った。


 見舞いにも行った。


 だが、まともに会話をしたかと言われると、かなり怪しい。


 相手をしてくれ。


 いいよ。


 飯、食っていくか。


 食べる。


 死んでないか見に来た。


 死んでない。


 思い返すと、会話の量が少なすぎる。


 何年も一緒にいたはずなのに、互いのことをあまり知らない。


 母が溜息をつくのも、少しわかってしまった。


「仲が深まるまで、村長のことも長会議のことも教えません」


「なぜそこで村長の話が止まる」


「剛理は放っておくと、そっちに逃げるでしょう?」


「……」


 否定できない。


 私は村長の仕事を覚えたい。


 長会議の情報も集めたい。


 理知帝国への備えも始めたい。


 やることは多い。


 だから、放っておけばそちらへ向かう。


 母には読まれていた。


 母は父の方を見た。


「あなたも、わかっているわよね?」


 父は視線を少し外した。


「そうだな。剛理は蘭と筋肉を育てろ」


「なんでも筋肉にするな」


 私は思わず言った。


 父は真顔だった。


 ただ、言いたいことは何となくわかる。


 一緒に過ごしていた時間が長いからだろう。


 蘭との関係を育てろ。


 仲を深めろ。


 たぶん、そういう意味だ。


 筋肉という言葉で表現する必要があるかは別だが。


 こうして、朝飯は終わった。


 いつもなら、私は鍛錬に向かう。


 もしくは、危険地帯近くへ行って魔物を相手にする。


 村長交代の話が進んだ今なら、父から村長の仕事を聞いてもいい。


 そう思っていた。


 だが今日は違う。


 母の命令で、蘭と一日過ごすことになった。


 家族はそれぞれ仕事に出ていった。


 家の中には、私と蘭が残された。


 部屋で、私は蘭と向かい合って座っていた。


 沈黙。


 蘭は黙っている。


 私も黙っている。


 何を話せばいい。


 蘭と会話。


 蘭のことを知るための会話。


 母は簡単に言ったが、実際にやろうとすると難しい。


 前世の私は、魔法銃の開発に勤しんでいた。


 女性とのまともな経験は少ない。


 敵対者からの色仕掛けのようなものなら、何度かあった。


 だが、それは恋愛でも交流でもない。


 警戒対象だ。


 今世でも、鍛錬か戦うかで忙しかった。


 相手を女性として見る余裕などなかった。


 蘭に至っては、ずっと越えるべき壁として見ていた。


 経験がまるで増えていない。


 どう接すればいいのかがわからない。


 いっそ、理知帝国で一度だけ読んだことがある、女性のエスコートに関する本を参考にするか。


 そう考えかけて、すぐやめた。


 考え方が違いすぎる。


 何も参考にならない。


 まず、この村にレストランがない。


 景色の良い庭園もない。


 高価な贈り物を買う店もない。


 そもそも蘭がそういうものに興味を示す気がしない。


 花を渡したら喜ぶのか。


 わからない。


 肉を渡した方が喜ぶのではないか。


 いや、それはそれでどうなのだ。


 私は頭の中で候補を並べては消していた。


 すると、蘭が動いた。


 静かに立ち上がり、こちらへ近づいてくる。


「蘭?」


 声をかける間もなく、蘭は私の前に来た。


 そして、そのまま私の膝の上に乗った。


「……蘭?」


 近い。


 いや、近いどころではない。


 完全に上に乗っている。


 蘭は私の首元へ腕を回し、抱きついてきた。


 昨日から距離の詰め方が早すぎる。


「剛理」


「何だ」


「剛理も抱きしめて」


 私は固まった。


 抱きしめる。


 私が。


 蘭を。


 ここで断るべきか。


 いや、仲を深めろと言われている。


 蘭が望んでいる。


 そして、別に嫌ではない。


 問題は、どうすればいいのかよくわからないことだ。


 私は蘭に言われるがまま、ぎこちなく腕を回した。


 抱きしめるというより、壊れ物を持つような形になった。


 だが、蘭は満足したように体を預けてくる。


 蘭の体温が妙に暖かく感じた。


 それに、いい匂いがする。


 香水なんて、この村にあるとは思えない。


 だが、蘭からは確かにいい匂いがした。


 昨日も少し思った。


 柔らかさのあるこの体から、どうやってあの力が出ているのだろう。


 母はわかる。


 この国の戦士として筋肉が凄いのは、見た目からでもわかる。


 だが、蘭は小柄な方だ。


 腕や肩も、見た目にはそこまで筋肉質ではない。


 華奢にすら見える。


 なのに、私より強い。


 村で一番強い。


 隔世遺伝。


 そう聞いている。


 だが、聞いていても不思議なものは不思議だった。


 蘭は何も言わない。


 私も何も言わない。


 互いの心臓の音が聞こえるような、静かな時間が過ぎた。


 これは、会話なのか。


 母は会話しろと言った。


 だが、今しているのは抱きしめ合っているだけだ。


 いや、蘭からすればこれも仲を深める行為なのかもしれない。


 だが、このままでいいのだろうか。


 私は意を決して口を開いた。


「蘭? これって――」


「母から言われた」


「何を」


「剛理が何も動かなかったら、私の好きにしていいって」


 母。


 どういうことですか。


 いや、違う。


 不甲斐ない息子でごめんなさいと謝るべきだろうか。


 確かに私は動かなかった。


 何を話せばいいか考えているだけだった。


 その間に蘭が動いた。


 つまり、母の想定通りなのか。


 私は母に完全に読まれているのか。


 恐ろしい。


「蘭は、抱きしめるのが好きなのか?」


 私は聞いた。


 蘭は少し考えた。


「好きみたい」


「みたい?」


「昨日、剛理を抱きしめたら、暖かかった。今日も暖かい」


 淡々と言う。


 だが、腕の力は緩まない。


「蓮華さんが、たまに剛理に抱きついているのを見て、昔からずっとやってみたかった」


「そうなのか」


「うん」


 蓮華が私に抱きつく。


 確かにあった。


 姉は距離が近い。


 昔から、私を守ると言いながら、すぐ近づいてくる。


 私はそれを姉の距離感だと思っていた。


 蘭は、それを見ていたのか。


 そして、やってみたかったのか。


 蘭の境遇を考えると、少し胸の奥が重くなった。


 家の中で距離を置かれて育った。


 近づきすぎると怖がられる。


 力加減を間違えれば危ない。


 甘え方も、触れ方も、よくわからなかったのだろう。


 だから、肉体的な接触を求めているのかもしれない。


 寂しかったから。


 暖かいものが欲しかったから。


 私はそんなふうに考えた。


 すると、蘭が言った。


「剛理はもう私のものになったから、これからは好きに抱きつく」


 ……おい。


 感傷を返せ。


「蘭」


「なに」


「その、私のもの、はやめないか? 俺は物じゃないぞ」


「うん」


「返事はいいが、たぶんわかっていないだろう」


「わかってる」


 本当か。


 私は疑った。


「まあ、蘭の婚約者で、いずれ結婚する身ではある。だから比喩表現として完全に間違っているわけではないかもしれない」


「うん」


「だが、時と場所は選んでくれ。人前で言われると困る」


「……」


 返事がない。


「蘭? 聞いてたか?」


「聞こえない」


 聞こえているじゃないか。


 聞く気がないということか。


「蘭」


「聞こえない」


「都合の悪いところだけ聞こえないふりをするな」


「剛理は私の」


「だから、それを人前で言うなと」


「聞こえない」


 この女。


 無表情で押し通す気だ。


 私はため息をついた。


 だが、不思議と嫌ではなかった。


 困る。


 かなり困る。


 人前で言われると、本当に困る。


 だが、蘭がこうして自分の望みを口にしていること自体は、悪くない気がした。


 そこから、同じ押し問答を何度か挟んだ。


 私のものと言うな。


 聞こえない。


 人前では控えろ。


 聞こえない。


 せめて場所を選べ。


 考える。


 考えるだけか。


 聞こえない。


 そんなやり取りを続けているうちに、自然と会話が増えていった。


「蘭は、何が好きなんだ」


「剛理」


「そういう答え以外で」


「抱きしめること」


「他には」


「剛理の家のご飯」


「それはわかる」


「雷華さんと話すこと」


「母様と?」


「うん。急かさないから」


 蘭はぽつぽつと答えた。


 言葉は短い。


 だが、今までよりずっと多かった。


 好きなこと。


 嫌いなこと。


 してほしくないこと。


 家で近づきすぎると警戒されるのが嫌だったこと。


 でも、怖がらせたくないから自分から近づけなかったこと。


 広場で見ているだけだった時のこと。


 私が相手をしてくれと言った時、少し嬉しかったこと。


 気絶した私を運ぶと、うちでご飯が食べられたこと。


 それが嬉しかったこと。


「やはり飯目当てで気絶させていたのか」


「少しだけ」


「少しだけか」


「剛理も弱かった」


「否定できないのが腹立たしい」


 私も話した。


 前世のことは、細かくは言えない。


 だが、考える癖があること。


 村長になりたいこと。


 理知帝国に備えたいこと。


 強くなることばかり考えていて、結婚のことなど考えていなかったこと。


 蘭をずっと壁として見ていたこと。


「壁?」


「越えなければならない相手という意味だ」


「壁は抱きしめられない」


「比喩だ」


「私は壁じゃない」


「わかっている」


「剛理のもの?」


「なぜそうなる」


 会話は時々変な方向へ行った。


 それでも、話し続けた。


 これまで長年一緒に過ごしてきた中では、交わすことがなかった会話だった。


 蘭は、思っていたより寂しがり屋だった。


 ただ、それをどう出せばいいのかわかっていない。


 甘え方も不器用だ。


 好きなことを好きと言うより、近くにいる。


 欲しいものを欲しいと言うより、抱きしめて離さない。


 そういう形でしか示せない。


 私は、それを少しだけ理解した。


 少しだけだ。


 全部はまだわからない。


 蘭の表情は、今もあまり変わらない。


 だが、抱きしめている腕の力や、言葉の間で、ほんの少しだけ伝わるものがある。


 私は今まで、それをほとんど見ていなかったのだろう。


 戦う相手としては見ていた。


 強さは見ていた。


 動きも見ていた。


 だが、蘭自身のことは、あまり見ていなかった。


 母が今日一日を作った理由が、少しわかった。


 半ば強制的に蘭と過ごさせられた一日だった。


 だが、感謝するしかない一日でもあった。


 今日の会話量は、今まで一緒に過ごしてきた中での会話を、軽く超えたと思う。


 というより、これまでが少なすぎた。


 昼を過ぎても、私たちは部屋にいた。


 時々、水を飲む。


 軽く食べる。


 また話す。


 蘭は私の膝の上から降りたり、また乗ったりした。


 最終的には、ほとんど抱きついたままだった。


 重くはない。


 蘭は小柄だ。


 だが、存在感はある。


 そして、暖かい。


 この暖かさを、蘭は気に入ったのだろう。


 私も、嫌ではなかった。


 そう思ってしまう自分に、少し驚いた。


 夕方近く。


 最初に帰ってきたのは母と蓮華だった。


 足音がして、戸が開く。


 私は蘭を抱きしめたまま、顔を上げた。


 母と蓮華が立っていた。


 二人とも、こちらを見ている。


 そして、にまにましていた。


 見たくない顔だった。


 非常に見たくない顔だった。


「……何だ」


 私は言った。


 母は口元を押さえた。


「仲は深まったみたいね」


「母様の指示通り、会話はした」


「ええ。会話だけではなかったみたいだけど」


 蓮華が楽しそうに頷いている。


「蘭、よかったわね」


 蘭がびくりとした。


 見られていることに気づいたらしい。


 顔を伏せる。


 何も喋らない。


 だが、抱きしめる腕はそのままだ。


 離れない。


 顔を見られたくないなら離れればいい。


 そう思うのだが、蘭は離れない。


 むしろ、私の胸元へ顔を押しつけるようにした。


 耳が赤い。


 それを見て、母と蓮華のにやけ顔がさらに深くなった。


 癪に障る。


 かなり癪に障る。


 私は蘭を見下ろした。


「蘭、見られているぞ」


「聞こえない」


「今度は見えているかどうかの話だ」


「見えない」


「顔を伏せているからだろう」


「剛理は私の」


「そこでそれを言うな」


 母と蓮華が、とうとう声を出して笑った。


 私はため息をついた。


 仲を深める。


 具体的にどうすればいいのか、朝はまったくわからなかった。


 今も、正解がわかったとは言えない。


 だが、少なくとも今日、私は蘭のことを少し知った。


 蘭も、私に少し近づいた。


 物理的にも。


 近すぎるくらいに。


 これでいいのかはわからない。


 ただ、蘭が離れようとしないので、しばらくはこのままなのだろう。


 私はそう諦めた。


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