なんかね、消さないで欲しいんだって、
なんかやっぱりアカウントを
消さないで欲しいというか、
そのままそうやっていて欲しいからこその
色んなことだったんだって。
あんなの、、なににどうするんだろう、とか
そう思わないでそのままにもうしばらく
そのままにいてね、
って
多分そういうことだったんだって
散らす
だなんて
よく考えたら悲しくなって
向日葵の葉書を郵便局で買った。
助けてくれてありがとうなのに、
私もなにか返さないと。
今、さすがに終わらせたい仕事があって、
終わらせたら取り組むかなんかな、と思って。
っていうか、
もうほんとうに
なんにも上げたく無くなったんだなぁ。
だってもっと上手なひとが
たくさんちゃんとしたの上げてるって
考えないように
読んで思ったよ。
人が聴いたら
自分じゃわからない
変な癖とか
節みたいなのが
あるんだろうねぇ。
高校一年の時春のバス遠足で帰りの
自分のクラスのバス車内暇だったから
私一人で、バスのマイクで30分くらい
ずっとうたって盛り上げたり盛り下げたりして
遊んでたんだけど
教室着いたら仲良い男子生徒に、
〇〇さん、
なんか演歌っぽい感じの歌い方だって
悪いいみじゃないけど独特の節が
なんかあるって言われてショックだったけど
つぎの日には
教室の廊下でみんなで歌ってたから
大丈夫だったなって。
あんまり気にしないで
廊下騒いでたわ、、。
こう、行動を振り返るとやっぱりおかしいかもね。
でもね、10代ってみんなまだ馬鹿だし
愚かな事しかしないから。
人間ってそもそも、愚かなものだしね。
当時、よくなんかちょっと
かわってるって言われて
腹立ててたけど、
自分は標準的な平均的な人間だって
思っていたしそうでありたいとか
普通を希望していたから。
だいたい、なんでも
真ん中辺りにいたいっていう、
もちろん、いまも、
真ん中辺りになるのが好き。
仕事おわったら。。