あんまり関係ないのかな。
ただの覚え書き的な
散漫な作文行為です。
あらすじなどは存在しません。
感覚的な感じでただ書いていきます。
感覚的な事を言葉で表現するのは難しい。
いろんな事に折り合いをつけて、
こんな感じあんな感じを文章に落とし込んだ先から
全く意味を違えて話をはじめている気がするんだよね。
だったら、これは違う事の説明だった訳だし、
わたしが尋ねるつもりだった事の一文も伝わらないじゃないか。
だったら。
こんな事の連続は意味がないし
ただの時間の浪費だ。
だって、実際、
端末の画面を流してると目が痛いんだけど。
やらなきゃならない日常を割いてるんだけど。
幸福な事かどうか
判断ができないんだけど?
必要な事とは
今はもう、
思っていないんだけど?
同じ事は二度と使えないから
もうやりたくないし
同じ事はできないなとか
そう思ってるんだよね。
どうなんだろう?
この方法の全ては
もう終わりだし、
新しい手段で何かをつなぐんじゃなくて
もう全部、
一新しなければならないくらいの話でしょ。
なのに、
いつまでも同じ様な事をして
つなぐ何かもなんかもうない。
何に向かわせていたいのか?
いつまでも、実体のないものを盾にして、
何を出して欲しいとか思ってるのか?
そこに感情移入出来る様な人間に見えてるのか?
だったら
その人がそもそも、わたしじゃないと思うんだよね。
誰を見て話してるつもりか、
わたしはその誰かの何かの儀式を
いつまで何も知らないような顔をしながら
眺めていなくてはならないのか。
もう十分じゃないのか?
なんの決めてもないような
同じ様な、似たような
つまらない言葉のループは
わたしには
あまり関係ないような気がする。