ご機嫌。
皆様、御機嫌ようww
最近寒いですね〜
布団に包まっていたいw
今回も璃紗さん視点です。
ちょっと妄想くさいですがヨロw
「ちょっと、貴方。瑠斗じゃないの?」
私は瑠斗にそっくりな人物を見つけたため、話かけた。
びっくり!な事にその人は振り返ってくれた。
瑠斗じゃないの!!ラッキー★
・・・なのに・・・・
「う・・・・ま、まさか・・・
幼稚舎の時に僕を振り回してきた近所のねーちゃん・・・・
しかもちょー金持ちのお嬢様。
そして僕が世界で一番嫌いな奴。
前言撤回。
今日は運勢最下位。」
なんていいだすのよ?
せっかく可愛い顔しているのに・・・
「・・・・声に出てるし・・・・」
あ!!思わず可愛げのないいい方しちゃった。
怒ってるかな・・・
そう思って瑠斗の顔を見ると真っ青な顔をしていた。
それほど会えてうれしいって事かしら♪
「こんにちわ。璃紗さん。僕、これから学校なんで・・・」
ム。模範解答を並べて逃げる気だな・・・?
それならこっちは色気だぜい♪
「あら、ちょっとぐらいいいじゃない。今日はいっしょにいて貰いたいのだけど♪」
あま〜〜〜い声をだしてみた。
どこからか「ぁま〜ぁい」って聞こえた気もするが・・・
「でも、今日さぼると、先生が・・」
ム まだ言うか。
でも学校はどうしようもないか・・?
あ!!こないだ、叔父様に瑠斗の学校の理事長になって貰ったんだった。
それを告げるともう死人みたいな顔をしてた。
う〜ん。心配をかけてると思っているのね♪
「貴方がその学園に入るって聞いたから心配で・・・・伯父様に権力で理事長になってもらったの」
だから大丈夫!っていってあげようと思ったのに。
なんか泣きたそうな顔してるし。
これはカフェに連れて行くしかないな。
瑠斗への元気ずけとプロポーズ(脅し)のために♪
「あ〜もしもし。璃紗です。叔父様。瑠斗君借りますね。・・ハイ。有難う御座います。お体にお気をつけを。では・・・」
これでよしっと。
さあ、瑠斗クンをメロメロにしちゃろ〜
フフフ・・・
えっと〜面白かったらバンバン小説評価してください。してくれた方には〜特にありませんww
でも励みになったりランキングが上ったりするので〜(ランキング重視w)ヨロシクです〜
ではご機嫌よ〜(なんかマリア様が見てるっぽい・・ww