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震え。

う〜ん。

恐怖っすね〜


今僕はどこにいるかって?

それは璃紗さんがトイレにいってる間に逃げたのです。

そう、今は学校。

じゃなくて家。

学校だと手先(校長)がいるから。

僕の親はIT会社の社長とかまあ、歴代で社会を裏で牛耳っている。

あ、璃紗さんとの関係(家の関係)は

昔から天乃宮家とは縁が深い。

天乃宮家で女の子が生まれたら彩梓也家に嫁がせる。

彩梓也家に女の子が生まれたら天乃宮家に嫁がせる。

そういう風習がある。

もちろん他の家と恋愛結婚は出来るがその場合家と縁を切ることになる。

僕的にはいやだが・・・

今は少子化の時代。

なんとあの璃紗さんしかいないのだ。

だからどっちにしたって結婚しないといけない。

だから、逃げても無駄なのだ。

だが、言っておくが決して僕はMじゃない。(僕とか言っている時点で・・・by作者。)


煩い作者!。

・・・・作者ってだれ・・?



まあ、とにかく僕はSだ。(ありえないだろ・・・・by作者)


煩い!!


とにかく、璃紗さんはチョーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーSだ。

うん。


ツンデレじゃない限り。


とにかく、ぼくは璃紗さんに振り回されたくない。


絶対に。


ぼくは断るぞ。



こんこん


「お坊ちゃま、璃紗様がお会いになりたいとの事。会わなくば殺しますよ(ハート)といっておられました。」


・・・・・・・・・



さあ、断るんだ。


どうした腰!!


なぜ腰が動かない。


立てないではないか。


・・・・


どうした手!!


震えているではないか。


どうした足。


震えていて立てないではないか。



コレを世間一般では腰を抜かすというのか。


・・・・



こんこん


「よ〜く〜も〜に〜げ〜た〜わ〜ね〜」


・・・・・・・・・


怖い。

普通に怖いです。


璃紗さん・・・・・


あ、何気に瑠の家がかねもってかいてあるww

メイドが部屋に来るなんていいなァ〜(肝)

あ、作者女だからねww。

キモイ変体オヤジじゃないしww

レズでもないからね(爆)

では〜また。

一段と寒くなってまいりました。

みかんを食べて冬を乗り切ろう!!w


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