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お宝探し。〜ってか純粋乙女かよっ!〜

今回は下ネタ炸裂なので気をつけてくださいね☆ww

りゅーくん&璃紗さん視点です。

椿さんの話以来、璃紗さんはいつも通りの変人さんに戻った

今日は璃紗さんが僕の家に来ていて、今は僕の部屋でゲームを一緒にしている。

「ねえ、なんだかのどが乾いたー。」

ゲーム終了。

僕が負けました・・・

「聞いてるわけ!?喉乾いたんだけど。」

はあ、そんなのずっと横にいるメイドに言えばいいのに・・・

「メイドどこよ!?もう。りゅうちゃんが入れてきて。」

はあ?ったく・・・メイドがいないなんておかしくね?

「・・・さっさといかんかい」

そういってジャンバーの裏ポケットから拳銃をだす璃紗さん。

・・・・・

って、おい!!!ここ日本だっつーの!!!

いやいや、偽物ですよね?

でもこないだ学習してもし偽物でも、本物よりも威力が倍と分かった。

「・・・分かりました。」

そういって僕は下の階にコーヒーを入れにいった。

璃紗さんはこう見えてコーヒーが好きなのだ。

うーん。

僕は璃紗さんにこき使われている気がする・・・・

今日は日曜日。

明日ガッコーか・・・・




おっかしいわねえ。

りゅうちゃんも男だからエロゲーとかエロビデオとかエロ本とか在りそうなのに・・・

ベットの下も机の中も金庫の中も見つからない・・・

あ、金庫には100万と通帳が入っていた。

何!?さすがに通帳までは見なかったわよ!

「ねえ。メイドさん。健全な男が持っているようなものりゅーちゃんは持ってないの?」

メイドさんはいつからか帰ってきていた。

「メイドさんじゃないです、高橋です。瑠斗様はそのようなものを持ってはおられません。

ちなみにピーだそうです。さすが彼女無い歴14年。」

・・・


いや、最後のピーは聞いてないから・・・

恐るべき高橋さん。

よくこんな人を雇ったなー。

余計な事いいそうなのに。ってか、もう言ったけど。

ってか彼女いない歴14年って!!

ってことはファーストキスもまだ!?

純粋乙女か!!!


「何してるんですか璃紗サン!!!???」


見事に瑠が帰ってきたら部屋はごっちゃゴチャでした。


「ねえ。りゅう君ってほんとに男?」

なーんて失礼極まりない質問を璃紗さんはしてきましたとさ☆

皆様ぴーの部分は分かりましたか?www

でもって次回はりゅーちゃんが学校に行きます!!!

椿さん大暴れの予感ww

璃紗雷のち椿霰。


注:小説「お嬢様と夜空」の作者と「お嬢様の憂鬱」の作者は違います。

私こと「お嬢様の憂鬱」の作者は瑠璃ですので。

ヨロシクです。

最後に〜


レビュープリース!!!(笑)

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