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2話 よそはよそ、うちはうち♡
御三家 当主 白鏡 凪十三
「この暗部が…!」
白鏡家
純暗の間
ポチャン…
白鏡 凪十三
「なぜこの私から…」
ポチャン…
白鏡 凪十三
「闇に飲まれよ…この暗部めが!本当にお前は私の…なのか…!」
ポチャン…
白鏡 凪十三
「…この無能めが…」
暗闇に波紋
白鏡 凪十三
「…お前は…器ではなかった…よって、よそものだ…」
赤い波紋
白鏡 凪十三
「この一族の暗部めが!」
赤が激しく波打つ
白鏡 凪十三
「私からお前のような無ができるわけがなかろう!」
遠くから可愛らしい声が響き渡る
白鏡 凪十三
「それに引き換えあの子は…♡んーカワイイ声♡私からのギフトをちゃんと受け取ってくれた可愛いカワイイ我が子♡ちゃーんと才を美しく開花させてくれた…。誰かを特別扱いするためには、他は特別扱いできぬ…すなわち、他と徹底的に区別すること、愛とはそーいうこと♡決して差別じゃないよ♡区別じゃよ♪愛とは選別♡」
清廉潔白純愛伝道師 白鏡 凪十三
【夢憎夢情】
———
続く
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