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天空にて

いつまで気を失ってるのよ、起きなさい」


と言う、女性の声に起こされた俺は、パルテノン神殿みたいな建物の中にいた。目の前には俺に声をかけたであろう女性がいた。


「私は生命の女神"レキール"よ」


とりあえず何故俺が今生きているのか聞いてみると、


「貴方は、死んでるわ」

「え?」

「貴方は今魂だけの状態なのよ。見ている体は勝手に貴方が体があると考えているからそうみえるの」


まあ、あの時死ぬのは覚悟してたしそう言われても特に驚かなかった。


「で、貴方みたいな過労死の人の3割をここに呼んでるの」

「残りの7割は?」と、きいてみると

「天国か地獄のどっちかにいくわ」


個人的には天国に行きたいと思った。だってもう記憶消して輪廻転生したいもん。


「で、貴方を呼んだ理由は別の土地で生活するのはどうかなと聞くため。そっちで言う異世界転移の事ね。興味ある?」

「勿論ありますよ。昔よくそうゆうの読んでたんで。」

「なら話は早いわね。あと、この世界にも"スキル"と言う物があるわ。で、貴方のスキルは特別に選べるんだけど何がいい?。」

「じゃあ異世界行った瞬間死んで地球の誰かに転生するスキルください」

「それはだめよ。じゃあ適当に決めちゃうわね」

どうやらどう頑張っても転移するしか無いようだ

「スキルについてだったり国に関してはついてからお話しするわじゃ、そろそろあっちに行ってもらうけど

「あ、わかりました」

レキールさんが何か唱えると、俺の視界が白くなってきた。

「じゃ、いってらっしゃい」

名前考えるのむず

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