ニューヨークの恐怖 前編
途中で出て来る、道具の名前でわからなかったら、以前の小説をご覧頂くか、最後をご覧ください
あれから、また、しばらくの月日が経った。ズワナは武器制作と、人間関係を両立しようと考えた。
つい1ヶ月前は久しぶりに先生にも会ったし、親友にも会った。そして今日はメユに久しぶりに会いに行く。
「ズワナ‼︎」
「メユ‼︎」
「久しぶりね!」
「だね」
それから、カフェなど、いろんなところに行った。
もちろんずっと遊んでた訳ではない。いろんな武器を作った。
まずは電気を発射できるthundershotsこれには黄色に光る部分がある。次に炎で本体が燃える。更に、振るとある程度の距離まで炎が飛ぶ、fireswordこれは朱色に光る部分がある。sword系は、これから沢山作るつもりだ。machine-gunこれは、普通のマシンガン。反重力で周りのものを引き寄せ、その後吹き飛ばす、Antigravitygrenadeこれは透明に光る部分がある。どんな物でも跳ね返す最強盾、strongguardこれは銀に光る部分がある。最後に、上着の下に着る、最強のアーマー ironspecialarmorこれは灰色に光る部分がある。このように、沢山作った。もうなにが来ても大丈夫だ。
そう思ったズワナは、ニューヨークへ旅行しに行った。武器は、全て持って行き、strongguardと、machine-gun以外は、ホテルに置いて来た。
そして大都会ニューヨークの街を歩いていた。
「やはりニューヨークはいいなぁ…暑くなって来た。影に入ろうか。」
影に入ってくつろいでいる時、何者かが背後から襲って来た。すぐさまmachine-gunで後ろを撃った。だがまだまだ後ろにいたのだ。ズワナは撃ちまくった。
「くそ!」弾が切れた。
ズワナは背中にしょっていたstrongguardを手に持ち、相手の拳から身を守った。
次々と敵が来る。盾で殴った。やっと倒したと思うと、奥からムキムキが出てきた。
「まずい…」ズワナは盾を持ち、無茶なタックルをした。ぶつかった瞬間両側とも吹っ飛んだ。おそらくironspecialarmorが衝撃を吸収したのだろう。strongguardを背中に背負い、リュックにmachine-gunをしまい、急いで路地裏を出て走ってホテルへ走った。ムキムキは付いて来る…
ズワナ武器
frozengun 凍らせる銃
frozen beam 凍らせる銃の弾
hypershovel 土を一気に掘れる
superjetpack 核の分裂エネルギーで飛行
allarmorstoragerucksack 道具所持最適化
superjetallarmor 上の2つの合体版
normalflamethrower 普通の火炎放射器 (ムキムキにより破壊)
extremesniper 宇宙人が所持していたブラスター
thundershots 電気を発射できる
firesword 炎の剣。振るとある程度まで炎が飛ぶ
machine-gun 普通のマシンガン
Antigravitygrenade 反重力で周りのものを引き寄せ、その後吹き飛ばす
strongguardどんな物でも跳ね返す最強盾
ironspecialarmor上着の下に着る、最強のアーマー
今回も、お読みいただきありがとうございました。
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