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旧・侵略攻略博士  作者: seitorndan
罪と正義と科学と攻略
5/13

ニューヨークの恐怖 前編

途中で出て来る、道具の名前でわからなかったら、以前の小説をご覧頂くか、最後をご覧ください

あれから、また、しばらくの月日が経った。ズワナは武器制作と、人間関係を両立しようと考えた。

つい1ヶ月前は久しぶりに先生にも会ったし、親友にも会った。そして今日はメユに久しぶりに会いに行く。


「ズワナ‼︎」

「メユ‼︎」

「久しぶりね!」

「だね」

それから、カフェなど、いろんなところに行った。

もちろんずっと遊んでた訳ではない。いろんな武器を作った。

まずは電気を発射できるthundershotsサンダーショットこれには黄色に光る部分がある。次に炎で本体が燃える。更に、振るとある程度の距離まで炎が飛ぶ、fireswordファイアーソードこれは朱色に光る部分がある。sword系は、これから沢山作るつもりだ。machine-gunマシンガンこれは、普通のマシンガン。反重力で周りのものを引き寄せ、その後吹き飛ばす、Antigravitygrenadeアンティグラビティグレネードこれは透明に光る部分がある。どんな物でも跳ね返す最強盾、strongguardストロングガードこれは銀に光る部分がある。最後に、上着の下に着る、最強のアーマー ironspecialarmorアイアンスペシャルアーマーこれは灰色に光る部分がある。このように、沢山作った。もうなにが来ても大丈夫だ。


そう思ったズワナは、ニューヨークへ旅行しに行った。武器は、全て持って行き、strongguardストロングガードと、machine-gunマシンガン以外は、ホテルに置いて来た。

そして大都会ニューヨークの街を歩いていた。

「やはりニューヨークはいいなぁ…暑くなって来た。影に入ろうか。」

影に入ってくつろいでいる時、何者かが背後から襲って来た。すぐさまmachine-gunマシンガンで後ろを撃った。だがまだまだ後ろにいたのだ。ズワナは撃ちまくった。

「くそ!」弾が切れた。

ズワナは背中にしょっていたstrongguardストロングガードを手に持ち、相手の拳から身を守った。

次々と敵が来る。盾で殴った。やっと倒したと思うと、奥からムキムキが出てきた。

「まずい…」ズワナは盾を持ち、無茶なタックルをした。ぶつかった瞬間両側とも吹っ飛んだ。おそらくironspecialarmorアイアンスペシャルアーマーが衝撃を吸収したのだろう。strongguardストロングガードを背中に背負い、リュックにmachine-gunマシンガンをしまい、急いで路地裏を出て走ってホテルへ走った。ムキムキは付いて来る…

ズワナ武器

frozengunフローズンガン 凍らせる銃

frozen beamフローズンビーム 凍らせる銃の弾

hypershovelハイパーシャベル 土を一気に掘れる

superjetpackスーパージェットパック 核の分裂エネルギーで飛行

allarmorstoragerucksackオールアーマーストレージリュックサック 道具所持最適化

superjetallarmorスーパージェットオールアーマー 上の2つの合体版

normalflamethrowerノーマルフレインフラウォ 普通の火炎放射器 (ムキムキにより破壊)

extremesniperエクストリームスナイパー 宇宙人が所持していたブラスター

thundershotsサンダーショット 電気を発射できる

fireswordファイアーソード 炎の剣。振るとある程度まで炎が飛ぶ

machine-gunマシンガン 普通のマシンガン

Antigravitygrenadeアンティグラビティグレネード 反重力で周りのものを引き寄せ、その後吹き飛ばす

strongguardストロングガードどんな物でも跳ね返す最強盾

ironspecialarmorアイアンスペシャルアーマー上着の下に着る、最強のアーマー


今回も、お読みいただきありがとうございました。

他の話も、読んでいただけると嬉しいです!

高pointポイント、ご感想、ブックマーク、チャンネル登録(youtube)、友達に教えるをよろしくお願いします!それではまた次回お会いしましょう!せーのっ!UTNNI!!

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