謎の飛行物体の到来
途中で出て来る、道具の名前でわからなかったら、以前の小説をご覧頂くか、最後をご覧ください
あの日から、結構な月日が経った。ズワナはもちろんのこと、武器を作り続けていた。
まず、あれから増えたものは、superjetpackこれは、核の分裂で燃料を作り、空を飛ぶ道具(ちなみにこれにはスカイブルー色に光る部分がある。)、allarmorstoragerucksackこれは、様々な武器を簡単に収納できる便利なリュックサック、ちなみにこの2つは、合体させて、superjetallarmorにした。normalflamethrowerこれは、普通の火炎放射器。この3つ(2つ)をつくりだしたのである。ズワナは、完全に危ない人へと変化していった。
次の武器の製作を始める前に少し休もうとテレビを見ると…
「ここで速報です。ニューヨークの空に謎の飛行物体が現れました!緊急事態です。すぐに避難してください。おっと今ビルに謎の光線を撃ち始めました。ビルが倒壊しています!危険です!もうだめだぁ!」
ズワナは持っていたコーヒーを机に置き、すぐにsuperjetallarmorを持ち
ニューヨークに向かって飛んだ。
ニューヨークにつくと、ズワナは待たずにfrozenbeamを飛行物体へと放った。だがビクともしなかった。しかし飛行物体は、反応し、こちらに向かって破壊光線を撃ってきた。これをかわすと民家が危ないので、frozenbeamを撃ち返した。すると、爆発の威力でズワナは吹き飛ばされ、海へと落ちていった。
「このままじゃ終われない。僕は、ヒーローになるんだ!」ズワナはsuperjetallarmorで、再び飛行物体に向かって飛んだ。凄い勢いで飛んで行く。激突すると思われる場所にfrozenbeamを撃ち、柔らかくした。
そのままズワナは激突し、飛行物体の中に入ることに成功した。
中は謎の光で満ち溢れていた。謎の音がする。
「ギシャ、ポロクソピリチャナデ、ナデ」
ズワナはこの前宇宙人から奪った銃、extremesniperを構えた。まずは、操縦席へ向かう。途中でバレないように…もう少しで着くだろうか?…
そのときだった、後ろから宇宙人に撃たれた。なんとかsuperjetallarmorに当たるだけで済んだが、飛べるかどうかわからない。ズワナはextremesniperで撃ち返した。しかし避けられた。
「くっ!このままじゃやばい…」
ズワナ武器
frozengun 凍らせる銃
frozen beam 凍らせる銃の弾
hypershovel 土を一気に掘れる
superjetpack 核の分裂エネルギーで飛行
allarmorstoragerucksack 道具所持最適化
superjetallarmor 上の2つの合体版
normalflamethrower 普通の火炎放射器
今回も、お読みいただきありがとうございました。
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