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《アルマ》─観測者が見る夢─  作者: 無欄句カルタ
天命

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第六節 置き去りの1%


 苦虫を噛み潰した——まさにそんな表情が、夕闇に浮かんでいた。

原因は、オルドから手渡された体力回復用の初心者ポーションにある。

透明な小瓶に封じられた液体は、まるで希望の仮面を被った絶望のように、彼女の前に静かに佇んでいた。


【初心者ポーション】

【体力を少量回復する初心者専用ポーション、ログイン累計時間72時間経過後使用不可】

《ペナテス》獲得クエストと初期装備の取得クエストを終えたあと、彼女に渡されたそれには、こう記されていた。

【ユーザー満足度99% すっきりミント味】


 先の戦闘で体力が危険域にまで落ちたルナシアには、この毒杯(どくはい)を飲む以外に選択肢がなかった。

味覚という名の感覚は、彼女にとって“襲撃”だ。

それは、希望の仮面をかぶった鋭利な暴力。

「すっきり」と書かれていたその液体は、ミントを装った毒霧(どくむ)のように、静かに、確実に、感覚という名の城塞を侵してくる。


《サルタス・ウェニア》第三階層、蜜廊(みつろう)

その果て——戦闘を七度繰り返し、一角兎を計四体、蜂型の魔物を三体。

ルナシアの刃は、月光が水面を裂くように、寸分の狂いなくそれらを断ち続けた。

しかし負傷を避けることは叶わなかった。

一角兎は、まだよかった。

攻撃は直線的で、向かってきた場所に刀を置くだけ。川の流れに石を置くように、自然で、確実だった。

最初に一度傷を負ったが、それ以外はすべて避けられた。

だが、蜂型の魔物は違った。

攻撃力こそ低いが、風に舞う花びらのように動き、読みにくい。

身体は避けられた——しかし、尻尾がうまく動かない。

意識と身体の同期ズレ。

まるで楽器の調律が狂ったかのように、修正するまでに、五度の被弾を尻尾に受けていた。


「すまない、現状それ以外の回復手段がないんだ」


 オルドの表情には、わずかながら痛みが滲んでいた。

ルナシアにとって唯一の救いは、魔力ポーションの出番がまだないこと。

そちらには【ハードクリアミント味】と書かれている——洒落にならない、と彼女は心の奥で震えた。

《ALMA》という世界は、きっと彼女の味方であるはずだった。

だがその優しさの裏側に、彼女にとっての“敵”が潜んでいる。甘い毒のように、温かな罠のように。

今後一層、被弾に気をつけなければならない。

それは種族の打たれ弱さではなく、彼女だけが抱える、孤独な戦い。


「もう少し進んだ先に村があるはずだ。そこで携帯食を手に入れれば、ポーションほどではないが回復手段として使える。確証はないけど、それほど刺激の強い香りではないと思う」


 《ALMA》における食事は、単なる空腹パラメーターの管理ではない。

味は再現され、それぞれに微細な効果が宿る。

そして、それが彼女にとっての試練となる——感覚という名の迷宮で、出口を探すかのように。

香りの強い味付けは、彼女の感覚を直撃する。

空腹パラメーターがゼロになれば、体力が削れていくという仕様も、残酷な詩のように思えた。


「次の村に食べれる物がなかったら私、辞めるかも……」


 冗談でも、脅しでもない。

本気の声だった。最後の希望が、糸一本で吊られているような。

木の実のようなものは拾えたが、それでは体力はほんの僅かしか回復しない。

兎や蜂が落としたのは毛皮と針だけで、望んでいた食料はどこにも見つからない。

砂漠で水を求めるように、彼女は空腹という(かわ)きに(さいな)まれていた。


「あいつらって肉とか蜂蜜とか落とさないの?」


 足取りは鉛のように重く、尻尾は敗北の旗のように地面を這っていた。


「すまない、それには答えられない。アイテムのドロップ情報は自分で地道に探っていくしかないんだ」


——意識よりも先に、尻尾が疲弊を語る。

振る力も、持ち直す気力も、とうに手放していた。

白旗のように、そっと地面へと降ろされた。

採取した木の実も、嗅覚に安全を確かめさせてから口に入れていた。

それでも、空腹という虚無は満たされない。

 《ALMA》の世界の空は、茜色(あかねいろ)に染まっていた。

鳥たちの歌は遠ざかり、葉擦れの音だけが残る。まるで世界が静寂という名の眠りに就こうとしているかのように。


「ルナシア、一応聞いておくけど時間は大丈夫かい?」

「私、そこら辺は融通効くから大丈夫……」

 

 オルドのこの問いかけが、彼なりの“さりげない話題転換”だということに、今のルナシアは気づかない。

優しさは時として、透明な衣を纏うものだから。


「そうか」


 それだけの声。

そして、沈黙。

鳥の歌は消えた。沈黙が、音よりも強く響く。

風が草を撫で、夕焼けが木の骨に色を差す。

誰も口にしなかったけれど、この静けさは——戦いよりも、残酷だった。

空腹とは、胃の底ではなく、心の縁から蝕んでくるものなのだ。

まるで孤独という名の潮が、静かに(たましい)の砂浜を削っていくように。


——そのとき、風の匂いが変わった。

木々の間をすり抜けた風に、微かな人工物の匂いが混ざる。

ルナシアは鼻先を上げ、風を味わうように嗅いだ。詩人が言葉を選ぶように、慎重に、丁寧に。


「……小麦の匂いと……少し……油……?」


 小さく漏れた呟きに、オルドが足を止めた。


「ルナシア?」

「たぶん、もうすぐ……村がある」


 尾が、かすかに揺れた。

それは希望ではなく、確信の反応。

感覚が告げている。間違いない、と。

心の奥で小さな鐘が鳴ったかのように。

 再び歩き始める。

足元の草が減り、枯葉の層が薄くなっていく。

道は人の手によって整えられ、自然から文明への橋渡しを静かに語っていた。

やがて現れたのは、小さな道。

獣道にも似ているが、それは明らかに“人の手”の痕跡。

まるで記憶の中の道のように、懐かしくて、新しい。

そして——木々の切れ間から見えた。

茜に染まる、小さな集落。


——幻燈村げんとうむら

家は低く、灯りも少ない。

けれど、窓からこぼれる明かりには“暮らし”があった。

暖炉の火のように、温かく、確かなものが。


「……忘れられた村、みたい」


 誰に言うでもなく、零れ落ちる言葉。

返す者はいない。ただ、風がひとつ返事をくれた。

その風は、ミントのように鋭くはなかった。

けれど——確かに彼女の感覚を満たしていた。

それは、忘れかけていた"温もりの匂い"。

故郷の記憶が、風に乗って帰ってきたかのように。


「とりあえず飢えることは、なさそうだね」


 ルナシアは、歩みを進める。

耳と尻尾は、かすかに持ち上がっていた。

安堵と、警戒を共に抱いて。

心が二つの調べを同時に奏でているかのように。


「村や街には宿屋が常設されている。宿帳に名前を登録することでリスポーン地点の更新が可能だ。情報収集のためにもそこを目指すことを提案するよ」


 第一階層で“安全だ”と宣言したオルドが、ここでは言葉を濁した。

その微妙な変化を感じ取り、ルナシアの警戒レベルが一段階上がる。

視界には、人影がない。

けれど、気配はあった。

見えない糸で繋がれているかのように、確かに存在を感じる。


「そうだね、とりあえず宿屋を探そうか」


 目標がある方が、動ける。

ただし——人がいない。話しかける相手もいない。

仮にいたとして、彼女にその勇気があるのか。

それが、NPCであったとしても。

ルナシアは、オルドを一瞥する。

星のような髪が夜風に揺れ、冷たい幾何学模様が彼女を見ていた。

どこか機械的で、だからこそ——

だからこそ、平静でいられる。嵐の中の灯台のように、動じない存在として。


「足を使って見つけるしかないか。看板くらいあるでしょ」


 村に足を踏み入れる。

柔らかな土ではない。整地された地面。

ただそれだけで、異世界に迷い込んだような感覚がする。

夢の中を歩いているかのように。

 空気が変わっていた。

火の匂い。油の匂い。焦げた炭の香り。

それらが混ざり合い、生活という名の交響曲を奏でている。

——食事時、なのかもしれない。


「ロギア……?」


 人の匂いの中に、知っているものが混ざっていた。

やさしくて、確かで、もう……遠い。

記憶の中の歌のように、懐かしくて、手の届かないもの。

自然と、刀に手が伸びる。


「でも……」


 思ったより早い再会を想像して、すぐに消える。

鼻腔に残る彼の気配は、あまりに薄い。朝霧のように、触れようとすると消えてしまう。

すでにこの村を去ったのだろう。

だが、残された気配は道標になる。

彼の残響を追えば、この村の主要施設に辿り着けるはず。

そこにいなくても、なお導いてくれる彼に、小さく感謝する。


「行こう、オルド」


「了」と、小さく返事が返ってくる。


 その後僅かな時間が経ち、ロギアの微かな残響を頼りに村を歩き回り、三つの施設を見つけた。

軽食やポーションなどのアイテム屋、この世界の知識を書いた本を売っていた本屋、そして最後に宿屋。

それぞれが小さな灯りを灯し、希望の欠片のように村に散らばっていた。

宿帳への記載とリスポーン地点の更新に必要な料金は500G。

所持金240G——足りない。


「ボクは止めたよ、ルナシア。使い過ぎない方がいいって」


 アイテム屋にてドロップしたアイテムを換金し、最初から所持していた金額と合わせて本来なら十分な金額なはずだった。

しかしルナシアは違う。

安価な初心者用ポーションが使えない。

なので購入品は初心者にはやや高価な携帯食。

さらに本屋で【アルマ神話入門】という本を購入。

砂時計の砂が最後の一粒まで落ちたかのように、所持金は底を尽いた。


「本は正直要らないと思う。もっと先に進めば役立つ知識を得られる本もあるけどね」


 言い訳をするのであれば、彼女は活字に飢えていた。

元々読書家でもある彼女は、現実のノイズのせいで本などしばらく読めていない。

砂漠で水を求めるように、文字という名の泉を渇望していた。


「読みたかったんだよ……」


 二人は今、宿屋を出て村の中央の花壇に腰を掛けている。

花壇の中央には《ノーナ》によく似た銅像。

ルナシアはそこで買ったばかりの硬く素朴な味のパンを口に含んでいる。


「提案。クエストを受けよう。リスポーン地点を更新出来ていない状態で戦闘を行うのはリスクが高い。ここら辺のクエストなら簡単なお使いでクリア出来るようなものが多いはずだ」

「そうは言ってもね……」


 ルナシアは周りを見渡す。

日が完全に落ちた村は暗く、プレイヤーどころかNPCも出歩いていない。

まるで時が止まったかのような静寂が村を包んでいた。


「どうやってクエスト受けるの?」


 誰に話しかければいいのか。

どの扉を叩けばいいのか。

その判断材料さえ、この静けさは奪っていく。


「村を少し歩き回ってみよう。君の感じたロギアの痕跡を辿るのはどうだろう? もしかしたら彼もここで何かしらクエストを受けた可能性もある」


 恒常クエストは何度も受けれるからね、とオルドは続ける。

ルナシアは鼻を少し上げ、風に混ざった香りを吸い込む。

既にこの場所を去った彼の痕跡を辿るには、嗅覚以外に方法がない。

記憶が色褪せるように、その痕跡も時間と共に薄れてきている。


「結構歩き回ってたのかな」


 ほんの微かだが、村のあちこちから感じられる痕跡に、ルナシアは心を馳せる。

彼はここで、何を見て、何を思っただろうか。

見えない足跡を追うように、想像が心の中を駆け巡る。

夜が一層深くなる。

感覚を研ぎ澄ませ、気配を探る。星明かりが道を照らし、希望という名の灯りが彼女を導く。

人の気配。


「誰……?」


 家の中ではない、確実に近づいてきている。

夜に溶け込んでいた影が、急に形を現したかのように。


「こりゃ驚いた、あんた御使いさんかい?」


 暗闇から少ない街灯の元に現れた修道服の男性。

かなりの老年に見えた。長い年月を生きてきた古木のように、深い皺が顔に刻まれていた。

御使いさん?とルナシアが首を傾げる。

不快な感覚はないが、どうしても身構えてしまうのはルナシアの人間性故か。


「御使いというのは、君の種族がかつて神の使いとして魔の系譜と戦ったことに由来している。敵性はないよ」


 オルドの言葉を聞くも、どうしても身体が緊張する。

彼らNPCは、まるで生きた人間のようでまだ慣れない。現実と虚構の境界が曖昧になるような、不思議な感覚。


「神聖な気を感じてね、来てみたんだが無駄足にならんで良かったよ。あんたに、というより相応しいものへ伝言を預かっとるんだよ。風変わりな男でね、こちらの頼みの代価に金銭ではなく伝言を頼みおった」


 そう言って神父は一枚の紙切れをルナシアに手渡す。

それが、運命という名の糸が、彼女の手をに絡みついたかのように思えた。


「本当に変な願いだったよ。渡す相手も渡すかどうかも私次第でいいってんだからね。ただ、まあ御使いさんなら問題ないだろう」


 それじゃあ渡したからね、とだけ言って神父はまた暗闇へ帰っていく。

結局ルナシアはうまく会話が出来なかった。

買物の際には見かねたオルドが会話を代行した。

声を失った人魚のように、言葉が喉の奥で凍りついてしまう。

自分が、嫌になる。


「なんて書いてあるんだい?」


 自己嫌悪をオルドが断ち切る。


「えっと、ちょっと待ってね」


【村の北東に私は微かな違和感を感じた。

ほんの微かな違和感だ。

誰かの泣き声のような、そんな感覚だ。

だが私ではそれを掬い取れない。

この村の神父に僅かだが報酬を預ける。

杞憂ならばいい。

その報酬だけ持っていってほしい。

だが、そうでないのなら、

────救ってやってはくれないだろうか】


手紙には1000Gが同封されている。

どうにか、宿代は確保できそうだという安心と、罰の悪さが同時に訪れた。


「違和感……」


 ルナシアも感じ取った微かな違和感。

自分以外の誰かが、自分と同じように。

見えない糸で繋がれた魂が、遠くで呼んでいる。


「どうするんだい?」


 オルドの瞳に、凡そ感情はない。

ただルナシアがどうするのか、その選択を観察している。まるで静かな湖面のように、平静で、深い。


Eu(エウ) Zen(ゼーン)には(アテレー)が必要だからね。助けが必要なら、出来るだけどうにかしてあげたい」


 風が、また変わる。

夕闇に潜んでいた"違和感"が、僅かに濃くなった気がした。

まるで、呼吸の音のように。——あるいは、泣き声のように。


「北東だよね……」


 ルナシアは立ち上がる。

耳が僅かに動き、尾が草を払うように揺れた。風に応える花のように、自然で、美しい動作。


「気配が教えてくれてる。行ってみようか」

「了解した。距離は短いが、警戒は必要だ。戦闘に発展する可能性も考慮しておこう」


 オルドのその言葉にも、ルナシアの足は止まらなかった。

運命という名の川が、彼女を下流へと導いているかのように。

道というには曖昧で、獣道というには整いすぎている場所。

けれどその"狭間(はざま)"にこそ、違和感の源はある。

——《ALMA》における感覚は、時として言語を超える。

彼女の嗅覚と気配感知が告げていた。

この先に、何かが“眠っている”。

忘れられた歌が、風の中で静かに響いているかのように。


 村の北東。畑と木々の境目。

人の手と自然の手が、曖昧に混ざる地帯。

そこで——それは“()った”。

空間の一部が、僅かに歪んでいる。

視界ではなく、匂いでもなく、ただ「感じる」。

心の奥で小さな鐘が鳴っている。

否。これは、“在った痕跡”なのだ。

何かが、ここにいて、もういない。

消えた蛍の光が、闇に残像を残すように。


「ロギア……ここに来たんだね」


 そう呟いたとき、足元に、紙切れが落ちていた。

置き手紙おきてがみ

乾いた草に守られたそれは、ほとんど奇跡のように無傷だった。

まるで時間が、この一枚だけを特別に守っていたかのように。

ルナシアはそれを拾い、震える指で広げる。


【手紙を受け取ったものへ

神父から手紙を受け取ってくれただろうか。

念の為、ここにも手紙を残す。

ここに、何かが眠っている。

私には《ルクス》という名前しかわからない。

ただ、泣いているように感じたのだ。

重ねて頼む。

─────救ってやってほしい。】


「……ルクス……」


 その名を口にした瞬間だった。

空気が、柔らかく震えた。

まるで湖面に小石を投げ込んだときのような、静かな波紋が広がっていく。

視界の端で、ふわりと小さな灯りが揺れる。

火でも、魔法でもない。

ただ“存在”だけがそこにあった。

魂の欠片が、光となって舞っているかのように。

——それは、見えるはずのない何かの"名残り"。

風が、耳元で何かを囁いた気がする。

だが、それは言葉にはならなかった。

古い詩の一節が、風に溶けて消えていくかのような感覚。

それでも、ルナシアには分かる。

問いかけているのだ——「君は、ここに在るか」と。

その瞬間、視界にシステム通知が浮かび上がる。


幻燈(げんとう)の夢】

発見:未登録クエスト(ID:βー000003A9)

カテゴリ:限定クエスト

発生条件:感覚による接触

進行:ロック解除済

──このクエストは正式なログ記録に存在しません。

──開始しますか?

はい / いいえ


 尾が、風に揺れた。

選ばれたわけじゃない。

けれど、彼女はここにいる。

そう、まるで——

誰かの見ていた"夢"の続きを、今から紡ぐかのように。

ルナシアは、迷わず——


「はい」


 静かに呟いた。

祈りのように、希望のように。

幻燈げんとうの夢》

その最初の目的地は、村の灯台跡——

かつて“光”を灯したが、今は誰にも気づかれない、

記録にも残らない“もうひとつの場所”。


そして、そこには。

実装されることなく消えたNPCルクスの、魂の残響が眠っている——。

失われた歌が、風の中で静かに響き続けている。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

戦闘シーンを期待してくれた方、申し訳ない。

またの機会に。

あんまり戦いません。

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