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最後の聖女  作者: 樋口 真生
第一章 その聖女、力技で巡礼を終える者なり
8/11

駆逐対象

ふざけるなふざけるなふざけるな!


あの偽聖女め!試合形式で剣を教えるフリをして少しばかり痛めつけてやろうと思ったが、無駄に抵抗してきたせいでできなかった。


アイツ剣なんてやったことないとか言いながら実はやってたんじゃないか?それとも身体強化?

じゃなきゃ俺が負ける訳が無い!

無意識に手加減してたのかもな俺も。きっとそうに違いない。


次は何が何でも勝ってやる!


午後に少し様子見てきたが弱い奴らに剣を教わったところで大して強くはなれないだろう。


せいぜい男共に媚びを売っておくんだな偽聖女。


俺はナタリアの剣なんだ。一生をかけて守ると誓った。


彼女は孤児院によく慈善活動しに行ってるし、恵まれぬ子供達の為に寄付も沢山している。

巷では聖女と呼ばれる程だ。


彼女の名誉、そして栄光を俺は守ってみせる。




勝手に恨まれて主人公が可哀想です。

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