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魔剣の品格

作者:時雨煮
 土産物屋の片隅で、十五個入りの御当地饅頭と同じ値段で売られていた黒い木刀。その正体は、記憶喪失の『魔剣』だった。名前と力を失った哀れな木刀が泣いて懇願してくるので、俺は仕方なく記憶を取り戻す手伝いをしてやることに──って、何だよ。我は泣いてなどおらぬ? そうだっけ?
魔剣転生
四、一難去って
2012/02/01 11:02
伍、伝奇同好会について
2012/02/02 17:02
拾、妖精郷は何処にあらん
2012/02/07 12:02
拾壱、資格と覚悟
2012/02/13 11:02
拾弐、夏の夜に兆す
2012/02/23 18:09
拾四、《魔剣》レガシィ
2012/03/24 18:02
拾伍、《魔剣》対《魔剣》
2012/04/05 11:03
拾六、ヴァルプルギスの夜
2012/04/11 07:03
吸血剣と鞘の魔女
弐、『魔劍大鑑』
2012/11/15 15:04
参、天上からの帰路
2012/12/06 00:02
四、コトワリの使い手
2013/01/24 17:05
拾、その瞳に葛藤はなく
2013/04/19 19:04
拾壱、凶星より降り来たる
2013/04/30 17:04
双剣乙女料理帖(仮)
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