星の渦
まりもの鉱山で採掘したり、鉱石・宝石再生成をまったり、その間に神素の研究をしたり、神界図書館の本を読みに行ったりと神界で過ごす時間がかなり増えたが、だからといってナルニアとの時間を疎かにはしたくない。
ってことで、ナルニアと王都でらぶらぶデートしようって約束をしにいこうとした矢先にホワトラから連絡があった。
なんでも、かなり危険な物を発見したらしく、流石に発見したからにはそのままには出来ないと...だからと言ってホワトラの力でどうこう出来るものでもないらしく、俺が何とか出来ないか確認して欲しいとこのことだった。
一体かなり危険な物とはなんなのか...教えてくれと聞きはしたが見れば分かるとのことで...
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「...きたか......」
「こんな所に呼び出して...それで?見れば分かるかなり危険な物とはなんだ?」
世界を旅していたはずのホワトラに呼ばれた場所は、地球でいう南極にあたる場所...こちらの異世界では星の渦と呼ばれる観光名所だ。
この場所は「何故か」地面の土が、渦潮のように渦巻き、渦の中に入ったもの全てを飲み込もうとしている。
その渦の大きさは半径2kmにも及ぶらしい。
ただ渦の範囲に入らなければ危険はなく神秘的な光景を見られるという所から、渦の周りに柵を作って観光名所になってるみたいだ。
「この渦...人間は星の渦などと呼んで観光名所にしてるようだが...これはかなり危険な物だぞ。」
「ん?入らなければ安全とか聞いたが...?」
「確かに今は入らなければ影響はないだろうが...」
...ん?今は?
「ファフ...こいつは、星の渦などと呼んで観光名所になどなってはならぬものだ。何故ならば、この中心に存在する「アレ」が蘇ればいずれこの世界は今度こそ滅びるだろうからな。」
嘘だろ?...っとホワトラを見れば、ホワトラの横顔は真剣で...これが冗談である雰囲気ではない...
「あの中心にあるものは魔神のコア...魔神大戦で完全に滅ぼしたと思っていたが、まさかまだ生き返る方法を残していたとは...」
「魔神...?神とは違うのか?」
「元を辿れば同じ存在だ。魔神の影響で神族法が生まれたと言われてるくらいだからな...魔神は、この世界を滅ぼす2種の存在の1種...神々の過ちそのものだ。」
厨二病展開過ぎて書いてる私がいたたたた...orz




