おーるおっけー
神獣達は旅することに決まった。
申し訳なさそうな顔で12匹全員に土下座されたらもう許すしかない...いや、土下座されなくても自由に旅してくれても良かったんだが...
ただ、なけなしの神界産素材を使って全員に通信機を作った。
なんか面白そうな情報を手に入れたら連絡してくれることになっている。
さすがに無条件で解放は、神獣側が申し訳なさすぎるってことらしい。
まぁ、この世界を1度旅して周りたいとは思っている。そのための情報は欲しいからな。有用な情報が来ることを祈ろう。
そんなことを考えながら、街まで戻ってくるともう日が暮れてきていた。
今日の晩飯どうしようかな...ナルニアに相談するか...
「ぁん......ふぁ...ふっ...すきっ...もっと...」
........ん?
ナルニアの部屋の扉を開けようとしてそのままの体勢でピタッと身体が止まった。
え?あ?...おえ?これってあれやっちゃってる感じ?
「ふぁふ...やぁっ!...もっだめっ...いっ...んんっんー!」
1か月前、ナルニアの吸血事件がキッカケで恋人同士になった俺たちは、この1ヶ月間で吸血行為からのいちゃらぶって流れを何度も...その...やったりはしてる。
でもそのいちゃらぶの内容は、ギュッて抱き締めたり、抱き締められたりキスやDキスをするぐらいで...まぁ、そこまでの行為はしてない。てか、俺がひよって出来てない。
もしかしてナルニアはそこまでの行為も求めてるんだろうか?
あぇと...うん。俺よ...とりあえず今回は何も聞かなかった...いいね?
さすがにアレな行為を聞かれるのは嫌だろってことで、俺はそっと扉から離れようとして
ガンッ!
「ひゃっ...ふぇ?だれっ!」
あ...やっべ...誰だよ!ここに箱置いたやつ!
...俺だわ!ふざけんな昨日の俺!ちゃんとしまっとけよ!
「もしかして...ファフなの?」
やばい!ばれた!
「あ...すまない!その!聞くつもりは!」
「うそっ聞かれて?...そう...だよね。...えとね?私、ふぁふともっとえっちなことがしたいって思っちゃって...だから我慢できなくて!」
やっぱりか!えと...うん。素直になろう、こういう時に変に意地を張ってもいいことはないはずだ。
「いや、すまん。俺も、もっとえっちなことがしたかった。ただ、ひよっちゃってて...嫌われたりしないかなって」
「えーもーふぁふは心配性だねー...私はいつでもおーるおっけーなのにー。」
【速報】うちの彼女はどうやら、えっちな行為に寛大【歓喜】
なんか頭の中にそんなテロップが流れた気がした。
んー...消されそうで消されないラインを攻めていきたい( ´∀`)bグッ!




