私
こんにちわ〜!この度は、この小説を見てくださり、恐縮の極みでございますっ!ここには、たくさんの物語を見てもらえるように作った、私の世界です!初めて作るものですから、見せるのも恥ずかしい話ばかりですね。え?早く話を読ませてくれないのか?いやいやちょっとくらいお話したっていいでしょう!ここでしかメタい裏話できませんし、どうせ期待なんてされてないですし?読んでくださるあなたを待たせるのは申し訳がないですが、しばしの我慢です。
次からは、たぁくさんの物語が始まるんです。たくさんって、どういう意味か、説明しますね!そのまんまの意味です!以上!!あっごめんなさい説明ちゃんとしますから叩かないでください痛いです!!私、さっきも言ったとおり、年端もいかぬかわい子ちゃんですし?アッ!そっちは言ってませんでした!初心者!初心者なのです!!
なので、周りの皆様みたいな長編小説が書けないです!絶対途中で放置しちゃいそうですので、短編小説をたくさん作って、皆様の目に留めてもらおう。こういうことです。なので、色々なジャンルを書いていきます!自分の気分で!!なので、偏りは出るでしょうね。出ないように気をつけます。
設定も登場人物も、世界軸も全然違う短編小説を複数ここに置いていく。こういう場所となります!わかっていただけたでしょうか?わからなかったらごめんなさい!説明力の無さで、お馬鹿がバレてしまいそう!無駄に喋ってしまうのも悪い癖ですね。
さて、説明は以上です。ここがどういう場所かは分かっていただけたかと思います。いや〜こうやって言い訳してみると、いかに周りの小説を書いている方が凄いかがわかりますね!一つの世界を広げていける。ずっと続けられる。これはきっと才能なんでしょうね!一回、頑張ろー!書くぞ〜!!となったのに、結局区切りがついたら書けなくなってしまいました。今見ると大して面白くもないですし。恥ずかしすぎて、ついうっかり画面を殴っちゃいましたよ!はい、とても手が痛かったですね。あはは。笑うところですよ。
この業界って、見てもらえるだけでも難しい!って結構聞きます!怖いですね〜!見てもらえず、下の方で永遠に…とかになったら洒落にならないので頑張ります。努力は裏切りません!多分!!絶対だなんて言いませんよ?絶対って言葉、私は嫌いなのでね!この世に絶対はないのですから。まず、目標としては、一人でもいいので見てもらい、楽しんでもらうことでしょう!一部だけでもいい。ああ、面白かったな。そう思わせれば私の勝ちです!ちょっと、真面目に言ってるんです!笑いどころじゃありません!
…随分と、一人で話しちゃいましたね。物語のときは一言も喋るつもりはありませんよ。物語の私の解釈も、あまり言うつもりはありません。すぐ答えを言われると、面白くないですしね!
そろそろ、時間です。では、長々と失礼致しました!では、私が届ける物語。私の物語を、どうぞ楽しんでくださいませっ!




