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彼女の小説はどこかずれている 2  作者: 白夜いくと
■1年生■ 夏休み
6/6

お詫び

『彼女の小説はどこかずれている』シリーズですが、いろんな事情で続けられなくなりました。それは、決して規約に触れたからではなく、個人的な要因です。


 楽しみにしてくださった人には申し訳ないですが、ここで打ちきりとなります。ごめんなさい!


 美咲と仁司が今後どのような形で結ばれていく予定だったかを、少しだけ伝えておきます。


 簡単に言うと、彼女の小説を読むばかりだった仁司が、最後は彼自身がプロポーズの小説を渡すという設定だったのです。


 最後まで書けなくて悔しい気持ちで一杯です。


 読者のみなさん。本当にごめんなさい。


 2019年 8/20



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― 新着の感想 ―
[良い点] ∀・)率直に前作よりもパワーアップしているなと感じました。それは言葉の力だったり、ともすれば作品の面白さだったり。そういう意味では美咲さんの小説もですね(笑)シリーズ化が為せる技でしょうね…
感想一覧
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