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第十話 南洲
めっちゃ短めです
勇治が二の丸御殿へと帰って来た。
小姓が言った。
「今から政務でございます 今日は家老、番頭の方と白書院囲炉裏の間にて軍議でございます」
「そうか 今から向かう」
~~白書院囲炉裏の間にて~~
番頭が言った。
「今から軍議を始めます まず表藩において軍議というのは軍などの配置の変更などを行う会議を指します そしてこちらが前回の軍議からの情報です」
「まず殿の就任前の案件です 薪山湾内にて外国の不審船を確認しました 次は御知りだと思いますが、薪下藩内にてキリシタン弾圧部隊隊員5名が薪下藩士の襲撃を受け、死亡しました まだ動機は分かっておりません」
「そうか 南洲は外国勢力からの本土防衛の要 薪下藩内の警備を強化しろ」
「分かりました」
~~御休息の間にて~~
「ここ数日疲れたぁ~ 明日城下にお忍びで行きたい~」
小姓が飽きれながら言った。
「相当御疲れのようですね… 素が出過ぎてますよ」
勇治が咳払いをした。
「すまない… 明日城下に行きたいが…宜しいか?」
「準備致します」
次回予告
新章開幕!
第十一話城下見学
新章固めるので数日程お待ちください。




