エリンでの時間
私たちは現実世界から来たミレシアン。だが、見知らぬうちにこの世界に入ってしまった。
そして私もその一人。
このエリンですごしている時間は私にとってすごくうれしくて楽しい世界。もちろん他のミレシアンも楽しくてうれしぃ時間…の、はず。(つまらにのにやる人は多分いないとおもうヨ。)
まぁ。ここから↓は私のマビライフを語りますのですヨ!
私の「巣」となる場は、「ティルコネイル」ティルコネイルは現実世界から来た人々が謝意所に出会う村。ゆたかでほのぼのとしている…。そんなところが私はすき。
ティルコネイルの中でも雑貨店がある、私の巣はその中の左側の方に毎日チョコンッっと座っている
たまに求めている服があったりもある。その店長?らしき人は真ん中にいる「マルコム」というちょっとだけイケメンの男だ。
彼は体が弱い、だけども旅館前にいるじゃじゃ馬らしぃ美少女…?がいる。そのじゃじゃ馬の名は「ノラ」どうやらノラのことが好きらしぃ…(本当かどうかはマビをヤッテクダサイヨ!)
まぁそれはいいんだけども…(ぇ
私はいつものようにマルコムに話しかける。
「マルコムさん、マルコムさんお店をちょっと拝見させていただきますよ(違」
「ぁ、いらっしゃいませ!」
細々とした声が店中に響き渡る。
「今日はどんな色かなぁー」
と、見ていると私の大好きな色、「紫」があった、私は興奮して思わず1万5000を手ににぎりしめて、洋服を買った。
そして静まると再び私は左側にチョコンッっとすわるのだった。
暇だなぁ〜〜〜〜…。そう思いながら座っていた。
すると、
ピコ〜ンッ!
と音が鳴った。これは相手からメッセージがきたのです。
だれかって?そりゃキマッテマスヨ。
私の夫、「八意雷光」
私の夫はどっちかというと、私より先にこの世界に来ているのになぜか累積は私のほうが高かったのですよ(そりゃ、転生してるものね)
でもいつもダンジョンとかもぐっていても
妻を守る・・・・。
という行動はなぃ。そこがかなしぃ。
だから信用していないのです(ぁ
でも、やさしいのでまぁそこは…ね?
そしたらメッセに「氷空羽」という名前もでてきた。
ソラハ、私の姉であり、信頼できる姉だ。いつもは聖堂アルバイトとばかりしているので「勤勉」とっているし、祝福ポーションも115コぐらいあるっていうし…
さっすが私の空だわーっと(開き直り)
メッセの会話は長くなった…
空「ねぇねぇどこかいこーよー(ぉ」
雷光「どこかってダンジョン?それとも遺跡?」
雪「ぇー。ダンジョンも遺跡もいやぁーだぁーーー!」
空「ゆきはあいかわらずわがままだねぇー。」
雪「うるさいっ!」
空「ま、どうせ雪は私に勝てないんだものーっ」
雪「いつかかならず追い越してやるぅーー!」
雷光「その勝負をぜひとも見たいですね。」
雪・空「雷光、シメよっか?」
雷光「ひぃぃー!サーーーセン!」
と、まぁ長い会話でしたのであとは省略シマシタ。
結局ダンジョンにいくことになった。行くダンジョンは「ルンダダンジョン」といって骨ばかりで最初にこのダンジョンに言った人は吐き気がするくらいリアルできもぃという(ぁ
まぁ私たちは慣れているので骨なんてどうでも(以下略
ルンダダンジョンのロビーの片隅に空の大親友の「八意永林」、その隣に「瑠恵美咲」私呼びは、「えーりん」と、「美咲ちゃん」、(呼び方は空と同じ)
美咲ちゃんの後ろにがっちがちのよろいを着けて茶毛をした美咲ちゃんの結ばれた人。
「灰宵」
私呼びでは、「灰さん」と呼んでいる。
灰さんはいつも私の愚痴を聞いてくれるお兄さん(ぇ
ツ、ツンデレでわるかったねっ!!!!!
ハイさんはいつでもどこでも美咲ちゃんがピンチでいると「美咲ちゃんどこだっ!レーダー」でも、もっているかのように駆けつけてくる。
とてもよい夫婦だ。
えーりん「ぉー。空ちゃんと雪ちゃんじゃないかー、あれ、おまけにらいこーまでいるのか。」
雪・空「やふー」
雷光「ひどっ!」
美咲ちゃん「ぉー、空ちゃんと雪ちゃんんだぁーやふもーー。」
美咲ちゃん「あれ、なんかおまけがついてるねー。」
雪「ウン、ソウダネーどんまぃらいこー」
空「乙様〜☆」
灰さん「空さんやふーついでに雪さんもやふーあと、雷光ドンマイ・w・」
空「そういえば、美咲ちゃんたちどしたー?」
美咲ちゃん「いまさっきルンダ上3人いったところー」
雪「ぃーなぁ〜〜〜〜!」
美咲ちゃん「もう危なかったんだよ〜。だけど灰宵がいたから結構楽だったヨ(`・ω・)」」
灰さん「美咲ちーはどんなことをしても俺が必ず守(以下略
雪「やっぱりいいよね、この夫婦ー・」
空「ねぇーw」
雷光「俺たちは?」
雪「ぇ?離婚したいというならいますぐ(以下略」
雷光「そ、そうじゃないよーー!」
灰さん「雷光乙ー」
美咲ちゃん「らいこー乙ー☆」
えーりん「らいこー乙様ー☆☆」
雪「らいこー乙っかれ様ー☆」
空「らいこー乙様ーー☆」
まぁ、そんな会話をずっとしていたら会話にのってしまいルンダは行かなかったとさ…(ぇ
いや、普通でしたよねぇ…(汗
いや、最低だったかも…(ぁ
だめだったらだめといってくださ(以下略