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発達障害の日誌。  作者: 作者不明
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発達障害者の日誌9

基本的に障害やら健常やらの枠内で物事は考えてはいきたくはないので、すこし皆で生きやすい場所はできないかなということで、イベントごとをしています。



主に表現活動と称して多くのひとたちと繋がりたいなと、学んだのは人情ではイベントはまわないということ。



障害特性も最初はいってはいましたが。もうネットのほうで自己紹介で話してるので今はいまさらです。



キチガイやらわからず屋やら何度も言われてますが、それだから何ではなく、繋がりかたを考えながら、僕の場合は文章表現をして広げていただけたらなとは考えてます。



なるべくゲスト様には不利がないようにしておきましたが。きちんとイベントが回せないことには充分な報酬は用意できませんし、十全な準備もできません。



障害があるなしに思案することは大事です。どれだけ対話してもあうことはないひともありますし、自己満足におもわれようとも生き方のひとつとして選んだなら、修整も対話もぼくやぼくに連なるひとに考える義務もあります。



働くこと、夢に動くこと、行動はよくもわるくも己を高める手段です。



あなたはこの人生を満足できた?といわれて満足してませんばかりはやです。



コストさげて違う形にもしていきますが、もしなにかを表現したいかた、お互いに負担しあってやってみませんか?



ちゃんとあって予定くんでやりたいひとが前提ですけどね、ネットだけでは危険ですから。私も怪しいひとかもしれませんし。



だから判断は相手に委ねて、無理なところがでたらはやめにきちんと告げるようにしてます。話し合いはだいじだなと。




これからはおちつくまでは報酬は難しいとこもあるとこもありますから。報酬以外のなにかを提供できるようにしていきたい。



思考をすること

動くことは

きっとみんなそれぞれちがう。

でもやらなければかわらない。




きらいなひとにいわれても

きいときゃまなびにはなるよ。

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