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発達障害の日誌。  作者: 作者不明
74/277

発達障害者の日誌74

様々な事例があるなかでこれだというものは実はあまりないというのが体感としてある。発達障害の事例はあっても必ずしもそれぞれが正しいという事例はないからだ。言うなれば全ての事例があてはまるともいえるし、あてはまらないともいえる。簡単にいっちまえば人間として楽しめるか楽しめないかでいいとおもう。それぞれ違うのは当たり前な話で診断上でそういう形になるのは社会に影響があるから診断されるのであって個性としての強みの方が強いということをなかなか理解されない。少なくとも9割は理解はしてないんじゃないだろうか、すごく型にあてはめて流れをいうひとがいるが。



それが自殺まで追い込む事例を起こす場合もある。異質なものを離脱させるような空気があるので、それを個人の力ではなく複数の力で払拭できることができたらそれはそれで違うのかもしれない。年代によっての柔軟さは出てくるだろうが基本的性質によって人間なんてものは変わるし、自分の知に善意という重きを置く人を俺は信頼はしない。何故ならばこれも固定観念かもしれないが自分が見て感じた事を正しいと決めるひとは障害とされるものにたいして悪意もなく言葉を封殺し、考えを封殺し、自身の善意だけで全てをまかなおうとするからだ。



自由意思を殺すという事を念頭にはおいてないので、主観だけでしか話せては無いがそういう善意ある行動に絶対の信頼をおくものに僕は信頼をおかない。よくもわるくもいって嫌われようともいうひとのほうが人間味があって好きだ。万人に好かれる必要性もない。












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