発達障害者の日誌7
元々noteにも記載してあるため1話だけずれています。よろしくお願いいたします。
さてなるべくこちらの日誌のほうは毎日かいていきたいと考えております。一日一日が変化と気付きの毎日ですからね。
ちょっとした違和感は常に解決の糸口があり悪感情しかないのであればきちんといって回避するのも手であります。
裏で言うよりは対話の機会もあらわれ、友人ならば喧嘩してもまたもどれますからね。それでおわるならそれだけの話です。
Twitterでも対話の勉強ではなしてればそれなりには感覚としてわかりますが、根元的に思考が違えば悪感情もでてきますので、悪意がなければあやまって話をきるのも一つかもしれません。
そのあと思考整理を連投してると、焦ってるとかそういう的はずれな発言もこちら側としてはいわれますし、相手側にしてみたら焦ってるとかおもったりするなあとか考えたりもします。
ネットは生の声もあるからいいですが、リアルの方が重厚さはちがいますね。
辛辣な言葉もいわれたらなるほど、相手にとっては失言や差別になりえることがあるのだなと理解し、その後になんらかの仕組みを考えればいい。
最初から障害者だから○○と考えるかたは相手にしません。固定概念は自分も相手も憎しみあうきっかけになりえます。
実にフラットでうごきたいなら。情報や感情面を吟味し、付き合い方を吟味し、行動をしていくのがよいかと。
選ぶのは悪いことだというかたもいますが、別々の価値観で合わないかたもでてくる。そちらにかまけて自殺まで選ぶようになったらバカげているでしょう。
否定や合わないがあってよい。失言や差別と判断されてもよい。そのうえで変化していくのが大事なんではないかな?